前田氏の発言です。

今回は防火防災面で、自店であったヒアリハット事例を書きたいと思います。


全店同じだと思いますが、各店ガスの元栓チェックは万全ですか?
集中管理の元栓を閉めているから大丈夫だと思ってませんか?
その気の緩みが今回のヒアリハットでした。


朝、準備の為にガスの開栓をして、仕込みの為にガスコンロを用意して・・・


開いてる⁈


集中の元栓を開栓した後、各器具に繋がった元栓を開けて使用する訳ですが、この元栓が開いたままでした。
更に、ガスコンロも全開…(ー ー;)


幸い気付くのが早かった為、特に問題は有りませんでしたが、一歩間違えれば大事故に繋がるところでした。


今まで私自身、器具の元栓・器具が開いている時は警報機付きの元栓が閉まらない、又はエラー表示が出ると思っていました。

その為、最後の元栓が閉まっていれば大丈夫、エラーが出なければ大丈夫と思っていました。


しかし防火防災面でいうと、そういった普段の慣れこそが一番危険なんです。


慣れは気の緩みを生み、気の緩みが事故を引き起こします。

特にこの事だけでなく、
『誰かがする・しただろう』
『チェックした・してるだろう』
といった人任せな発想、ありませんか?


人任せにせず、必ず確認!
それが全ての予防になります!


今回の反省は、
閉栓時に全ての元栓を必ず確認する。
開栓前も同じく、全て確認する。


これは店舗責任者だけでなく、全てのスタッフに意識して頂きたいです。