新しい試みについて書きたいと思います。

あと1人ウチの部門の中から書いて頂く様に要請してますが、ブログを書いてくれている方はウチの部門を今後泥々になりながら支えていく事になる人達です。
この人達は会社からのミッションを受け、現場を調整する使命を持つ人達で、一番組織の中で過酷な位置に居る人達だと僕は思っています。
現場の店長に具体的な指示をすると同時にその現場のスタッフ1人1人の性格やモチベーションを把握し、時には嫌われ役に徹したり、時には慕われる事を優先し、自己責任においてケースバイケースで判断、行動しなければならない立ち位置です。
しかも、会社からのミッションも直接降りて来ますので板挟みです。
かと言って、会社側ばかり向いていると必ず飲食業界で生きてるスタッフはクーデターを引き起こします。
僕はこの様な立ち位置にいる人達の後ろ向きな発言や愚痴をSNS等で見る事はあっても前向きに活動している人達の言葉を見る機会がなかったので面白いだろーし、その後に続く人達の指針になるんじゃないかと考えました。
僕のブログの目的は、ウチの部門全てのスタッフの視点をちょっとズラす事です。
皆がちょっとずつズラすと組織全体ではかなりズレる。
そのちょっとしたズレが新しい可能性を生むんじゃないかと信じています。
ですから、僕の役目はこの新しい試みに参加してくれた人達の本音を如何に吐露させるのかに尽きるんだと考えます。
偉い人や成功者のお話は嫌と言う程社会には転がってます。
同時に綺麗ごとや偽りの言葉だらけです。
また成功者気取りの偽物も沢山いてて普通の話はなかなか見つけられない。
しかし、彼ら彼女は能力も才能も普通のただのおっさんとおばさんです。
その普通の話が発信される事に意味があるんだと僕は考えます。
そして、この普通の人達がサービスを向上させ、現場を風通しの良い環境にし、またはリスクカットやコストカットしていく事でお客様に更に価値を見出して頂き、組織全体の利益を底上げし、組織からの信用を勝ち取り、権限と収入を増やしていくストーリーは大変興味深い。
会社の利益とはサービスを提供する事に対するコストを引いた差分だし、組織での出世とは自分の手で組織の中に生み出した価値をキッカケに生まれる信用に対する報酬だと考えます。
変化を共に楽しみましょう。

