こーなって来るとお店に動きが出来てきます。

 

 

従業員が出たり入ったり荷物を持って出ていく訳ですから。

 

お店の中からではなく、お店から出た場所で店頭付近に歩いてる方に自然にお声かけ出来る機会も増えました。

 

そーしてくると自然とイートインのお客様も増えてゆき売上げを底上げし始めました。

 

しかし、まだこの時点では配達は車を使っていました。

 

田舎ですから道路の渋滞もほぼ無いですし、配達行く側からすればストレスはありません。

 

しかし、効率的ではありませんし、当時ちょこちょこ見る様になった屋根付きの宅配用原動付き自転車が欲しいなと。

 

この頃から出入り業者さんにどこかで配達用バイク譲ってくれる方いませんかと言いまくってましたw

 

 

そして、譲ってくれる方がとうとう見つかります。

 

 

弁当屋さんの宅配をしていたそーで閉店するので譲り先を探していたそうです。

 

屋根付きバイクが30万で3台手に入りました。

 

これはラッキーでした!

 

 

 

こーなると、思考は止まりません。

 

 

 

新たに分厚い地図をひろげ、どのエリアにどの様なチラシを撒こうかと。

 

そして新田は本格的なデリバリ用チラシを作成する事にしました。

 

しかし、闇雲にチラシを撒くのはお金をばらまくだけなので、自店から一軒家は1キロ圏内で8方向にエリア分けしました。

 

 

マンションや団地は1棟ごとにチラシを撒くとどの程度のレスポンスがあるのかと覚えたてのパソコンに入力していきました。

 

 

最初はチラシを撒き捨ててる気分だったのが、コツを掴めば何百枚このエリアやこのブロックに撒けば幾らのレスポンスがあり効率的だとか明確に掴める様になってきました。

 

 

 

お店をオープンしてから3か月が経った頃には1か月の売上げは300万円を楽に叩ける様になっていました。

 

 

 

1坪あたりの月の売上40万越えです。 繁盛店と胸を張れる売上げです。

 

 

 

しかし、店を任せる事が出来る人材も確保し売上げを順調に重ねていくごとに新田の魂は解放を求めてきますwww

 

 

 

悪魔のささやきです。

 

 

 

 

何年も我慢に我慢を重ねて修行し続けたのです。

 

仕事の事以外全く考えない真っすぐな数年間を過ごしてきたのです。

 

 

それでも、翌日も仕事がありますからそれ程の遊びが出来ず、悶々と毎日が過ぎていきます。

 

 

 

そーこーする内に納税の時期に差し迫り、新田が納税に対する知識が全くない事に気づかされます。

 

 

このままなら利益はかなり税金に持っていかれてしまう事だけは肌でわかっていました。

 

 

そこで、救いを求めたのが民商という組織。

 

モーなんでしょうw むちゃくちゃな組織でしたw

 

 

ですが、しっかりした申告をしないのですから税金は適切に払わなくてよくなりました。

 

 

知識のない新田はこの時はラッキー!位の感覚でした。

 

 

まー1年目だし、税務署もまだお目こぼしの時期だという自負もありました。

 

しかし、民商の所長に色々お話を聞かせて頂いてる内にこの組織の必要性も同時に感じる事になります。

 

 

 

 

 

続きは その ⑦(社会の必要悪の存在)で書きます。