過去問演習はじまりました 


早稲アカでは9月が過去問演習の解禁となります。


こぐまは先週から取り組み始め、前受校の算数特待はS特待には及ばなかったものの合格点は余裕を持ってクリア。2日目校(Y64)は全体的に苦戦し、全科目合格者平均以下だったものの、合格点はかろうじてクリアとまずまず順調な出だしでした。


そもそも合格者平均というのは、当たり前ですが、合格した集団の平均値なのであって、そこを目指す必要はないわけです。狙いはあくまで合格点。そこに確実に到達する戦略を立てる方がはるかに重要です。


また、二月の勝者でも島津パパのエピソードにありましたし、早稲アカも保護者会なとで盛んにアナウンスしてますが、この時期に合格点、まして合格者平均をとることはそうそうあるものではありません。できなくても全く気にする必要はありません。


合格点までの距離を測り、そこに到達するまでのtodoを整理し、それを残り日数で割って一日の計画を立て、淡々と進めるのみです。



帰宅すると…こぐまが打ちひしがれている! 


先週から、ついに絶対不可侵の金曜日に手を出し、過去問演習日とすることにしたこぐま。


過去問演習を終わらせてから祖母(くま先生の義母)宅へ移動する予定でしたが、予定の時間を過ぎてもいつまでたっても来ないと義母宅から連絡が。

私が帰宅するタイミングで(ふだんは金曜日は義母宅に直行するのですが)一度家に帰りこぐまの様子を見にいきました。

すると、憔悴し切った顔&虚ろな目でテレビのYouTubeをぼんやり見ているこぐま絶望が。

※イメージ図


いったい何があったのか!?


無双の理科で大爆死!? 


聞くと、過去問演習(2日目校)で算・社と順調にこなしていたものの、理科の最初の大問が難問で考え込むあまり時間が足りなくなり、大問が4問中2.5問分が白紙になってしまったとのこと。


それで続く国語をやる気をなくしてしまい、ぼんやりしていたとのことでした。


理科が取れなかったのは別にどうでもよいのですが(教訓とすれば良いだけ)、そこで打ちひしがれて、やる予定だった国語をこなしていないのは受験生としていただけない姿勢です。


ついついその点を厳しく叱責物申すしてしまったら、こぐま大号泣大泣き大泣き大泣き


自信のある理科で思うように得点出来なかった悔しさと不甲斐なさと、自分の気持ちにくま先生が寄り添ってくれなかった悲しさぐすんぐすんがまぜこぜになって感情が爆発してしまったようです。


ちょっと悪いことをしてしまいました…。


祖母宅に移動し、母(くま先生の妻)や祖母になぐさめてもらってなんとか回復にっこり


くま先生はひと足先に帰宅してその過去問を採点すると、確かに理科は爆死してましたが、算・社で9割近い点数を取って、国語次第ではあるものの、国語が受験者平均より多少下でも十分合格ライン。国語は後日やりましたが、結局4科で合格点は上回っていました


先日の保護者会でも先生がおっしゃっていましたが、中学受験はとにかくメンタルの影響が大きいです。過去問演習も本番も同じで、失敗してもとにかくへこたれずに次に進むことが大事!


こぐまは甘やかされて育ったのと、これまで勉強では大きな失敗がないだけに打たれ弱いところがあるので、過去問演習でたくさん壁にぶち当たって、へこたれないメンタルを身につけることが大事だな、と思わされました。


負けるな。こぐま!





 

初めましての方はこちらもどうぞ

 

 

 

 

    

 

ブログの紹介にっこり
 
元浜学園国語科講師で自身中学/大学/院/国家Ⅰ種/司法試験とあらゆる試験を一発合格してきた自称「受験のプロ」で、現役弁護士でもある「くま先生」が、国語が大の苦手な息子のこぐま(早稲アカから27中受予定)に伴走する受験記
 

 

※主な連載記事