歴史が面白い! 

 

くま先生は社会の授業を体系的に塾で受けたことがなく、こぐまの予習ナビのライダー先生の授業が、くま先生にとって、実質はじめて「塾での歴史」となります。


そして、これが面白い!


歴史はよく「流れ」で覚えましょうと言われるものの、そうはいっても結局ただ覚えるだけなのでは?と大学受験時代も敬遠していた歴史ですが、先生の授業で、流れをつかむことの意味がよく分かるようになりました。


※そしてこのアニメも面白いです!


先生の授業や上記のアニメをきいていると、中学受験で必要な歴史の流れとは、


  • 天皇
  • 時の権力者
  • 権力者の味方
  • 権力掌握の方法
  • ライバル
  • 中国との関係


あたりに集約できそうです。時の権力者は天皇自身であることもあれば、摂政や関白、上皇だったりと様々。そして、有能な味方(能力のある官吏や天皇の妃となる娘等)を擁して、ライバルを排除していく。


ライバルを排除したと思ったら新しい実力者がでてきていつのまにか自分がそのライバルとなり蹴落とされてゆく。


中国は先進国として権威づけに利用されたり、高度な文化を日本にいる伝える重要な交易相手でい続ける。


まさに「歴史は繰り返す」ですね。



あまりに感動してこんなものを作ってしまった 


この歴史を「流れ」で理解するということをこの年になって初めて知り、とても感動したので昨日の夜、一人でしこしことパパプリ特別バージョンを作っていましたにっこり


それがこちら


今回の組分けテストの範囲を、上記の観点から1枚にまとめて「流れ」を図示したものです。


人物に(子)などの表記がある場合は、すぐ上の欄の人物との関係を表しています。


こうしてみると、権力が親から子に順調に禅譲されているうちは平和なのですが、それが崩れるときが歴史のターニングポイントになるのがよくわかります。


古くは天武天皇系の血筋が途絶えて久方ぶりに天智天皇系として即位した桓武天皇が仏教と距離を取り平安京に都を移したり、藤原良房から連綿と続く摂関政治が、道隆から息子の伊周ではなく弟の道長に引き継がれる時に色々悶着があったり(定子vs彰子とかですね)、藤原家の血を持たない後三条天皇が即位したことで藤原家の栄華が一気に傾いてしまったり、鳥羽天皇の後継として崇徳と後白河の兄弟二人が天皇になってしまったがために二人で権力争い(保元の乱)になってしまったり……


これが、歴史の流れというやつなのですね。


この歴史の流れペーパー、こぐまにもなかなか好評で、ぜひ続編もとお願いされました。趣味と実益を兼ねてまた作りたいと思いますにっこり



※期間限定ですがこちらからダウンロードできるようにしました。明日の組分けテストのチェックにでもお役立ていただければ!


初めましての方はこちらから


 

 

 

    

 

ブログの紹介にっこり
 
元浜学園国語科講師で自身中学/大学/院/国家Ⅰ種/司法試験とあらゆる試験を一発合格してきた自称「受験のプロ」で、現役弁護士でもある「くま先生」が、国語が大の苦手な息子のこぐま(早稲アカから27中受予定)に伴走する受験記
 

 

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