継続は力なり! 


継続は力なり


これはあらゆる行いにつながる格言ですが、もちろん受験の世界にしっかり当てはまります。


有名は1.01と0.99の法則も、この格言を数学的に表したものとして有名ですね。




算数で継続すべきは計算! 


算数で日々継続すべきは、やはり計算でしょう。

計算力は算数・数学の基礎体力です。そして、この力は毎日やらないとなかなか成長しません。


早稲アカでは、予習シリーズ計算が、毎日やることを前提に設計されていますので、朝勉などの時間をつかって継続的にやられているご家庭が多いと思います。


我が家も毎日こつこつやっています。最近はフルーツをかける必要がなくなるほど習慣化してきました(代わりに妻が離脱しました…凝視)。



最近はそこそこ骨のある計算が増えた結果、くま先生とこぐまのスピード差は開く一方で、こぐまの計算スピードはくま先生比20ー30%あたりをうろついています。


算数が得意なこぐまにとって弁慶の泣き所なのがこの計算力。せめて今の倍速くらいにはなってほしいですね。



では国語は漢字…なのか?? 


では、国語で継続すべきは何なのでしょうか?


一つは漢字です。確かにこれも一朝一夕には身に付かないので毎日コツコツやる必要があります。


しかし、算数における計算力の重要性に比べると、国語における漢字力(特に書取り力)の重要性は高くありません


算数における計算力に対応するものは、国語においては漢字力ではなくて(基礎的な)文章読解力なのではないでしょうか。


そうすると、日々鍛えるべきは、漢字だけでは不足で、算数の計算と同じくらいの負荷・強度での文章読解が必要になってくるのではないかと思います。


読書習慣のある子なら、まさに読書がその読解訓練になるのでしょうが、ほとんど読書しないこぐまのような酷語男子は、意識してその訓練をやる必要があります。


文章読解(5分ー10分程度でそこそこの長さの文章を読み、記述題含めた典型題を解く訓練)を習慣化する手段は何かないものかと思って、いろいろ物色した結果、おすすめのものが見つかりました。


それがこれです。


酷語男子・女子におすすめです。(組分けテストで安定的に偏差値55以上取れるような子には簡単すぎかと思います)酷語男子・女子でも、小4で小6用をやるくらいでちょうどよいと思います。


同じようなドリルはたくさんありますが、受験研究社のものは設問の作り方・考え方が予習シリーズに近いので早稲アカとの相性が良いと思います。


そして、このシリーズの続編である中学生向けの10分間トレーニングがさらにおすすめです。



文章の難易度、設問の難易度も中学受験の基礎トレとしてちょうどよく、易しめの記述題(とはいえ字数はそこそこあり)も毎回含まれていますので、小5の酷語男子・女子はまずこれからやると良いのではと思います。


こぐまは超ド級がつくほどの酷語男子なので、まずは小6編からやっていますが、比較的サクサク解けるので一日4〜5枚位は苦にならずやっています。最近中1編に突入しましたが、「この記述なら書ける!」と長い記述にも前向きに取り組んでいました。


すぐに効果がでるようなものではないですが、そこはやはり継続は力なり。毎日続けることでしっかりとした国語の基礎体力をつけていってもらいたいですね!




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ブログの紹介にっこり

元浜学園国語科講師で自身中学/大学/院/国家Ⅰ種/司法試験とあらゆる試験を一発合格してきた自称「受験のプロ」で、現役弁護士でもある「くま先生」が、国語が大の苦手な息子のこぐま(早稲アカから27中受予定)に伴走する受験記

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