小5第3回組分けテスト 


さて、少し自信ありげに見えたこぐまの組分けテストでしたが、結果はどうだったのでしょうか?


こぐまの目標は、Sコース(偏差値概ね63以上)キープ、最低限SS1クラス(こぐまの校舎は組分け偏差値61以上)です。



結果は… 


肝心の結果はといいますと、





……



………



…………



残念、Sコース陥落!



でした魂が抜ける Sコースボーダー(422点)まであと10点前後といったところでしたね。


惜しい…いや、その10点の間に何人いるんだということを考えれば惜しくないか無気力


最低限の目標であるSS1クラスのキープには成功しました。


↓の塗り分け問題のケアレスミスは痛かったぞ〜こぐま! 



これで、こぐまの校舎で新小5からSコースキープに成功しているのは(最大でも)2人だけとなりました。やはりSコースキープというのはなかなかに高い目標なのですね。



いつも通り…ではあったものの誤算がいくつか 


得点は、


4割≒国語<5割<6割<7割<総合<8割=社会<理科<9割<算数


と、これぞこぐまという点数の取り方。


偏差値は、


40<国語<45<50<55<60<総合<社会<65<理科<算数


と、これまたほぼいつも通りでした。前回の全統小に引き続き、偏差値50台が一つもないというエッジのきいた成績になっています。


ほぼいつも通りであったものの、上記のケアレスミス含めいくつか誤算があり、結果としてSコース落ちになりました。他の誤算の内訳を見ていきましょう。


 算数が簡単だった


まずはこれが大きいですね。算数の平均が高く、こぐまにとって差をつけにくい試験でした。その中で簡単な大問2を複数ミスした結果、点数としては悪くないものの、こぐまにしてはかなり悪い偏差値になってしまいました。


今回はくま先生が最初からこぐまに対して懸念していたリスクがはしなくも顕在化した形です。


そのリスクとは、


得意科目が簡単すぎる/異常に難しすぎることによって差がつかなくなり、撃沈するというリスク


です。


これ、こぐまのような一芸型の点の取り方をする子にとってはよくあるリスクなんですよね。


こぐまは一芸型の子の中ではかなり成績に安定感のある子ですが、やはり成績の安定のためには一芸型よりバランス型が最高です。この辺りは後日記事にしたいと思っています。


 国語が本人の手応え以上に悪かった


おそらく、今回はこぐま的には国語の手応えは悪くなかった(本人なりに頑張った)のでしょう。論説は全問考えた形跡がありますし、記述題も一問だけですが一応書いていました。いつもの投げやりな答案(少なくともそう見える答案)とはだいぶ見栄えが異なりました。


おそらく、このあたりが受験直後の機嫌の良さにつながっていたのかなと思います。


しかし、せっかく書いた記述も×で(字数不足)、残り時間がなく全て「イ」とした物語の記号もことごとく×(5点だけとれていた)と神頼みにも見放された結果、結局、得点・偏差値ともにむしろいつも以上に悪かったです魂が抜ける


国語はやはりサポートの仕方を工夫した方が良さそうですね。このあたりは明後日の保護者面談で先生と相談したいと思います。



初めましての方はこちらもどうぞ



    

ブログの紹介にっこり

元浜学園国語科講師で自身中学/大学/院/国家Ⅰ種/司法試験とあらゆる試験を一発合格してきた自称「受験のプロ」で、現役弁護士でもある「くま先生」が、国語が大の苦手な息子のこぐま(早稲アカから27中受予定)に伴走する受験記

※主な連載記事