保護者会シーズンですね 


5-6月は保護者会シーズンですね。zoomでも参加できますが、私は(全員ではないにしろ)先生方と直接話せるチャンスでもありますし、なにより、塾講師になりたくて京大を目指したくらい、塾という空間が好き(笑)なので、毎回リアルで参加しています。



なんというか、あの独特の緊張感がたまんないんですよね。



保護者会の中身は 


保護者会の中身は、他のブロガーさんの多くが記事になさっているものと大差ないのでここではあまり触れません。


まず校長先生及び学年主任の先生が、小5の心構え、夏休みの過ごし方、志望校を選ぶ観点など話してくださいました。このあたりは、私が塾講師時代に話していた内容とほぼ同じでしたねにっこり


その後はクラス別に分かれてクラス会。SS1でクラス会リアル参加していたのはくま先生ふくめてたった2家族(3人)。少なっアセアセ


学年主任でもある算数の先生から、こぐまの校舎はかなり文系が多い(=SS1にしては算数が苦手な人が多い)ため、授業時間は授業範囲の定着に力を入れていること、そのため、より発展的な内容や受験レベルの初見問題への対応を学ぶ時間が授業中にはとれないが、それを補うべく追加宿題と無料補講を授業後任意でやっている旨の説明がありました。


こぐまが小3の冬に早稲アカに入ってから算数はずっとこの先生。クラスの状況をしっかり分析しながら、熱心に指導してくれているようで頭が下がります。


…というか、どうりで算数の日は毎回帰りが遅かったわけだ。後で本人に聞くと単に授業の延長だと思っていたようで任意の補講という認識がなかったそうですアセアセ


国語の先生は相変わらずしゃべりが上手い。夏からはより本格的に答案に至るプロセスを見るということで楽しみです。ビシビシ鍛えてくださいな。


理科は塾側の手違いで説明なし(←おい)、社会は地理の勉強が小5前期で終わることのアラートが中心でした。



説明会や保護者面談を賢く使うには 


説明会シーズンが終わると次は保護者面談シーズンです。いずれも先生方と直接話ができる貴重なチャンスです。


先生方とお話しする際、やはり一番大事なこと(私が塾講師時代されてうれしかったこと)は、ベタですが、 


先生への感謝の気持ちラブラブ

具体的に示す


ことです。


講師も人間。まして人に感謝されることに格別なやりがいを感じるからこそ塾講師をやっている人がほとんどです。


感謝されればその子のためにますます頑張ろう!と思うのが人情。ひいきというわけではありませんが、目のかけられ方も自然と変わってきます


この時、どういう点に感謝しているのかを具体的に挙げるとより刺さります。


  • 「子供は◯◯先生のことが好きで家でも◯◯先生がこう言った、ああ言ったというようなことを嬉しそうに話している」
とか、
  • 「◯◯先生のおかげで組分け国語の偏差値がはじめて2ヶ月連続で◯◯を超えた」
など、具体的なエピソードをつけると良いです(後者のセリフは実際に私が先日言ったものですにっこり


もちろん、これらの感謝の気持ちが本心で出ればベストですが、仮に少し心の中に先生へのモヤモヤがあったとしても、意識して感謝の気持ちを表した方が塾の活用法としては上手だと思います。


 

その上で要望があればはっきり言う 


その上で、要望があれば遠慮せずにはっきり言うことも大切です。せっかく高いお金を払っているのですから、悩みや「これはどうなの?」と思うことがあればどんどん言ってみましょう。


ちなみに、私は今回保護者会後のアンケートでこんな相談・要望をしました。


全体

  • 板書が苦手。一部書き取れないこともあるし、書き取っていても判読不能で復習に活用できない。何か対応策ないか?
  • 講師配置の都合であることは理解するものの、現在の同一曜日に国語+国語、算数+算数とすることは学習内容の定着からすると非効率。◯曜日にやり方を学び、次の日に家庭で復習して翌日の授業で実践して定着させるのが理想。なるだけ早期に改善されたい。
国語
  • 物語文の心情把握・記述がとにかくできない(自分の気持ちもうまく表現できず日常生活に支障をきたすレベル)。事実や行動から心情を推測させる訓練を基礎の基礎からやりたいが、追加宿題や市販教材で対応可能か?
算数
  • 今後のカリキュラムをみると比など代数分野の比重が高い。こぐまは代数はすでに十分できているので相対的に苦手な幾何分野を時間のある今のうちに強化したいが追加宿題等で対応可能か?

社会

  • 授業内容を十分にインプットできておらず、毎回予習ナビ頼りで効率が悪いと感じる。何か対応策ないか?


もちろん、全ての相談や要望にこたえてくれるとは思っていませんが、どれくらい真摯に対応していただけるか、個別面談での対応を楽しみにしたいと思っています。



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ブログの紹介にっこり

元浜学園国語科講師で自身中学/大学/院/国家Ⅰ種/司法試験とあらゆる試験を一発合格してきた自称「受験のプロ」で、現役弁護士でもある「くま先生」が、国語が大の苦手な息子のこぐま(早稲アカから27中受予定)に伴走する受験記

※主な連載記事