単刀直入に言うと、

JICAのボランティア活動とは別に

道にいる物乞いやホームレスに

話しかけるって事を個人的によくやっています





金や物をあげるあげないの話じゃなくて、

この地に住んでる者としてまずは彼らと対等に接し、

話す事で初めてわかる事があると思っているので。




日本のように生活保護などの社会保障なんて

エチオピアには当然無いので、

物乞いは大きい町に本当にたくさんいます。






エチオピアでは

祝日に食べ物を周りに分ける文化があります、


今回はそれに乗っ取り昨日はパンを30個買って

彼ら物乞いたちに配りつつ、話しをしてきました。

(普通の日にやったら不振に思われるので)




エチオピアの言葉は話せるけど

深い話はできないので通訳を付けた。

通訳のエチオピア人も孤児院で育ったので

いつもこういう事したい時は助けてくれる。



今日はお年寄りや障害のある人、子供など

計15人の物乞いと話をしてきたんですが、

みんな様々な背景から物乞いをしていました。






肌の障害があって働けないから

道で物乞いをしているおばあちゃん、


サングラスをして盲目のはずなのに

俺の居場所がわかるかのように触ってくる障害者

(ビジネスで物乞いをしている可能性あり)


精神障害があって下半身露出したまま

寝そべって会話すらできない人、


挨拶をしてパンをあげようとしても

お金が欲しいと断る物乞いのおじさん

(明らかにビジネスなので無視)


公園で寝ているストリートチルドレン


いろんな人にパンを配りつつ話をしようと試みました。






毎回新たな発見があります。


今回びっくりした事は、

ボロボロの服を着た子連れのお母さんが

道に座って物乞いをしていたので話をしてみたら



「仕事はあるけど休憩してるの」

って言われた事です。


要は副業!!


副業で物乞いすんなよアホか!!って思いました

(マジで意味不明な理由の物乞いもいるんです!)






でも助けたいのはそんなやつじゃなくて

本当に助けを必要としている人たちです。

それはやっぱり話して正面からぶつかんなきゃわからん。





何回もこういうことしてますが、今回の一番の収穫は

ストリートチルドレンの子たちと深い話が出来たことですね。




次へつづく