2011年10月16日(日)
そういえば、昨日の引き出物である。
窪田晴男と麻子さん(実は耳鼻咽喉科医だそうだ)の顔のイラスト入りのどら焼きである。
よく臆面もなくこんなもの作って、とぶつくさ言いながら、あっという前にいただいてしまった。
もちろん美味しくいただきました。
夕方、劇団邪馬台国の第一回アトリエ公演「BOEING BOEING(ボーイング・ボーイング)」を観にいった。
京浜急行鮫洲駅のすぐ近くの彼らのアトリエができてから初めての芝居である。
アトリエは、ふだんは稽古場で、公演のときには小ホールに変身する。
以前にも同じ芝居を観たが、今回はなんだかすごく面白かった。
全体の間というかテンポが良かった。ひとりひとりの芝居もよくなった(と思う)。
オーケストラも専用の稽古場(ホームグラウンドとなるようなホール)ができると上手になると聞くけれど、劇団邪馬台国もそういうことなのか。
そういえば、昨日の引き出物である。
窪田晴男と麻子さん(実は耳鼻咽喉科医だそうだ)の顔のイラスト入りのどら焼きである。
よく臆面もなくこんなもの作って、とぶつくさ言いながら、あっという前にいただいてしまった。
もちろん美味しくいただきました。
夕方、劇団邪馬台国の第一回アトリエ公演「BOEING BOEING(ボーイング・ボーイング)」を観にいった。
京浜急行鮫洲駅のすぐ近くの彼らのアトリエができてから初めての芝居である。
アトリエは、ふだんは稽古場で、公演のときには小ホールに変身する。
以前にも同じ芝居を観たが、今回はなんだかすごく面白かった。
全体の間というかテンポが良かった。ひとりひとりの芝居もよくなった(と思う)。
オーケストラも専用の稽古場(ホームグラウンドとなるようなホール)ができると上手になると聞くけれど、劇団邪馬台国もそういうことなのか。