新型コロナウィルスが5類になってだいぶ時間が経ちましたね。
その間にも感染された方は非常につらい思いをされたのではないでしょうか?
今、新しいワクチン(レプリコンワクチン)が開始されましたが、後遺症に苦しんだ身として想いを発信します。
あくまでも、原因のわからない後遺症と共存している身としての感想ですので、正確性を求める方は厚生労働省などの発表を確認してください。
レプリコンワクチンってなに?
新型コロナウィルスに対するmRNAワクチンです。
モデルなとかファイザーのそういった意味ではワクチンと同じです。
違う点は、mRNAを自己増殖させる機能がついていることです。
難しい説明は省きますが、細胞の中の器官で設計図のmRNAを解読して、解読したデータをもとにアミノ酸をつなぎ合わせてたんぱく質を合成します。
なので、もともとmRNA自体は体内にあります。そんなに恐れるものではありません。
じゃあ何を気にしているの?
以下の記事でも書きましたが、新型コロナウィルスの何が体に害を与えているのかわかっていない点です。
確かに、スパイクタンパクを作るmRNAのみを自己増殖させるというのは理にかなった免疫体系のように思えます。
しかし、本当にそれで健康被害が出ないのでしょうか?
後遺症外来に通うと痛感しますが、お医者さんに行っても全く説明のつかない筋肉痛や倦怠感なんかはその作用がわかっていません。
感染直後は立ち上がることが出来ないほどひどく、2年経過してようやく明るい気持ちになれたほど辛かったのに、原因不明で片付けられてしまったのです。
そんな中、どのぐらい信頼していい情報かわかりませんが、スパイクタンパクが微笑血栓を作るといった情報も出回っています。
また、スパイクたんぱく質によるアナフィラキシーショックの問題は解決されたのかも気になります。
人間の体に合わないリスクのあるものが、体の中で増え続けるって恐ろしい話しだと思います。
なんでそんなに気にするようになったのか?
新型コロナウィルスの後遺症でメンタルを削られたからです。
私も最初は気にしていませんでした。
自己増殖するといっても、他人が摂取する分には私には関係ないと思っていたからです。
実際に、mRNAワクチンを接種した人が近くにいても気にしていませんでした。
小さなクリニックがシェディングという接触時の伝播を気にして、通院を拒否する記事は目にしていましたが「ふーん」程度なものでした。
大手ヨガスタジオや某看護学会が緊急メッセージを上げても本当に気にしていませんでした。
急に気になったのは、先週続いた長雨で急に倦怠感が復活したせいです。
「またコロナにかかった?」とか「今度はマイコプラズマ肺炎?」とか不安に襲われ、本当につらい思いをしました。
どうせ感染していませんので考えるだけ無駄なんですけど、やはり後遺症の時期が大変だっただけにこういう時に不安がぶり返します。
自由意志が尊重される社会に感謝
私はスパイクたんぱく質ととっても相性が悪いのだと思います。
1回目のワクチン(モデルナ)の時は、2週間くらい頭痛が続きました。
2回目のワクチン(モデルナ)の時は、4日会社を休みその後2か月くらい頭痛が続きました。
頭痛外来に通うほどひどく、半年たっても頭痛が治らなかった記憶があります。
そして3回目は摂取してから2週間後に新型コロナウィルスに感染しました。
医学的には一番免疫が高いと言われるときに、デルタ株のワクチンをうってオミクロン株に感染しました。
型が違っても重症化予防効果はあるとか、後遺症を軽減するとかさんざん言われていましたが、後遺症は2年以上続いています。
正直な感想を述べるのであれば「貧乏くじを引いたな~」といったところですかね。
今は再度感染してもっと強い後遺症に襲われるリスクよりも、体内にスパイクたんぱく質を取り込むことの恐怖の方が強いです。
世の中にはみんながワクチンを接種することで、病欠者を出さない経済活動を標榜する人もいます。
みんながご飯を食べていかなければいけない以上、そういった考え方も正しいと思います。
またそういった方が莫大なお金を稼ぐことで、私の日常で通行する道路も維持されているんだろうなと考えると感謝しかありません。
それでも、今の私は新しくワクチンを接種するのが怖いです。
そんな気持ちも認められ、緊急事態宣言当初のような無言の圧力が亡くなった社会に本当に感謝しています。
さて、最後に感銘を受けた記事を添付します。
義眼のモデル富田安紀子さんの記事ですが、今年一番勇気をもらった記事です。
なんで自分だけがこんなに苦しいだろう?自分よりももっと罰を受けるべき人が・・・なんて考えてしまうこともありましたが、考えを変えることが出来ました。
コロナの後遺症で苦しんだおかげか、確かに他人を思いやる気持ちが芽生えたような気がします。
神様が与えてくれた気づきなのかもしれませんね。
これから先、西洋医学では解決できない症状に見舞われることも多いと思います。
そんな時は、体が動かなくなる悲しみよりも心が穏やかになれたことに喜びを見出せるように頑張りたいですね。

