みなさんは自分の体力や筋肉に自信がありますか?

私は走ると息が上がることはあっても、人並みだと思っていました。

日常的にウォーキングもしているので、むしろ人以上だと思っていました。

 

今回はWBIという筋肉量を測定してきましたので、それについて記事にします。

 

 

 

長引く足の痛みの原因 

 

昨年、新型コロナウィルスに感染しました。

発症中からずーっと足(特に太もも)が痛くて、立ち上がることができないときもありましたえーん

 

新型コロナウィルスに感染したのが昨年の8月ですので、そろそろ10ヶ月になります。

未だ治らない痛みに私も違和感を覚え整形外科を受診してきました。

 

お医者さんの見解では、何らかの原因で筋肉量が低下したのではないか?とのこと。

ずっとこのまま治らなかったらと不安でしたが、原因が見えそうなので安堵しました。

さて、本当に筋肉が少なくなったから痛いのか、そのまま筋肉量の測定を行ってもらうことにしました。

 

測定の結果はWBIという数値で表されましたが、両足ともWBI約0.45という結果に・・・

 

運動をせず、日常生活を過ごしている方の数値を基準の1.00としたものらしく、0.45はかろうじて歩けるレベルだそうです。

お医者さんからは、元気なお年寄りよりも筋肉がないといわれてしまいました。

 

私の筋肉はどこへ行ったのか? 

 

さて、もともとWBIが0.45というわけではなかったと思います。

以下のサイトを参考にしてほしいのですが、ここ10年間、ランニングすると膝が痛くなることはありましたが、日常生活動作に支障はありませんでした。

1.00はなくても、最低でも0.70はあったのではないかなと思います。

お医者さんに「なぜ筋肉量がこんなに少ないのか?毎日1万歩もあるいているのにまだたりないのか?」と聞いてみました。

 

まず筋肉量が少ない理由はいくつか考えられますが、おそらくコロナウィルスに感染した影響だろうとのことです。

①ウィルスが筋肉にまわってしまい、健康な筋肉が溶かされてしまった可能性が高い
 これは発症中に異常なほど足が痛かったことから推察された話です

②コロナが治った後も全体的な体調不良が続き、安静を優先した生活を送ったこと

 このため、通常であれば使われる足の筋肉が使われず、筋肉が衰えた可能性があります

この2つがおおよその原因ではないかとのこと。

ちなみに、1日に1万歩あるくといっても、その速度や歩幅によってトレーニング強度が変わるので何とも言えないそうです。

 

結局のところ、私の筋肉は私の体からなくなってしまったのですねあせるあせる

今まであったものがなくなるのは、本当に悲しいです。

 

筋肉を取り戻すトレーニング方法 

 

なくなったものは悔やんでも戻ってきてくれません。

これからトレーニングを続けて、日常生活動作に支障のない体を取り戻すしかありません。

 

まず指導されたのがスクワットです。

足を肩幅に広げて、ゆっくりお尻を落とす(膝を曲げるイメージではない)動作を10回、これを1日に3セットです。

 

また、足の曲げ伸ばしのストレッチも指導を受けました。

一つ目は椅子やベッドの上に片足をのせて、体を倒すことで太ももの裏側の筋を伸ばすストレッチです。

もう一つは、立ったまま足首をつかんでお尻につけるようにして、太ももの前を伸ばすストレッチです。

 

スクワットもストレッチも、安静第一の生活を送ってきた私にはとてもつらく、トレーニング初日は夜から翌日にかけてに微熱がでました汗

また、2日~3日はトレーニング後の倦怠感も強くでましたので、本当に筋肉量の低下が原因の体調不良なのか、それとも別の後遺症の問題なのかと考えて気が滅入ってしまいました。

 

その後、何日も続けていると(現在2週間目です)徐々に疲労や足の痛みを感じにくい体になってきました。

おそらく筋肉量が戻ってきたのでしょうね。

一昨年の一番健康だったころは、片足でスクワットができたのですが、今は片足で立っていることすらつらい状態です。

ちょっとずつちょっとずつ筋肉量を増やして丈夫な体を取り戻していきたいです。

 

 

日々の生活にトレーニングを組み込みましょう 

 

今回は新型コロナウィルス感染という経験を経て、筋肉量の低下という問題に直面することとなりました。

しかしながら、一番ピークの時でもランニングをすると膝が痛くて、歩くのすらつらくなるような健康状態でした。

 

当時も医者からスクワットを進められていたのですが、その時は全く聞いていませんでした。

健康は失って初めてありがたみを感じるんだなーと、ここ数年はしみじみと感じることが多くなりました。

 

今日よりも一歩健康な体を作るため、皆さんも日常生活にトレーニングを取り入れてみてはいかがでしょうか?