昨日、ミスチルことMr.Childrenのスタジアムライブに行ってきました。

台風直撃!の可能性もあり、この一週間は家や会社でもさんざんわめいて迎えた当日。

台風はだいぶ西にそれてくれて、風は強いけど無事決行。
(おかげでドリカムワンダーランドは延期らしい。かわいそうに…)


桜井さんが、「まつりだー」と叫んで始まったライブ、
一瞬にして6万5千人(!)が一体となる。

初めてのミスチルライブで、ミスチルの大きなチカラを思い知る。

桜井さん…中学時代、雑誌の切り抜きをカードにして持ち歩いてました。

テレビに出る日は必ずチェックして(特にMステ)画面の前でとろけてました。

もはや恋していた桜井さんが、点にしか見えないけど、
私との距離が200メートルくらいのところにいるのね…

ビジョンには大写しだけど照明が強すぎて実物がよく見えないわ。

私のミスチル歴は考えたら18年にも及びますが、
初めてのライブは、今までのどのライブより泣きました。

4曲めくらいで「Innocent world」が始まったときまず号泣。

1994年、この曲でミスチルが大ブレイクしたのですが、
私もはまるきっかけとなった曲なので…

本編すっとばしますが、アンコールが圧巻で

まず、「星になれたら」

初期のアルバム曲ですが、夢を追って旅立つ決意を唄ったもの。

もうイントロで大号泣ですよ。

とにかく広い世界に出ていきたかった14歳の夢見る私と、
あの頃の私が夢見た(想像上の)私の姿が思い出されて…

さらに「Tomorrow never knows」

言うまでもない名曲ですね。引き続き泣く。

最後の最後に…

「終わりなき旅」

もう桜井さん何してくれるの、と大号泣。

今度は17の私と、それから今日までの13年間がぶわーっと思い出されて…

いつの間にか、そんなに長い旅路を歩んできた。

13年も経ったのに、あの曲の歌詞が今になって、染み入るように素直に受け入れられます。

「難しく考え出すと
結局すべてが嫌になって
そっと逃げ出したくなるけど
高ければ高い壁のほうが
登ったとき気持ちいいもんな
まだ限界なんて認めちゃいないさ」

…その通りだね、桜井さん。

私、まだ頑張れるよ。

あの場にいた6万5千人、ひとりひとりが感じ方は違うだろうけど
その中でも私は、影響を受けた度合いではかなり上位なんじゃないか。

このタイミング、この選曲で、私はあの場にいられたことに感謝します。

中学~高校の頃の私は、
何も持ってないから何も失うものはないと思い、
この街を出ることばかり考えてた。

結局この街を出ることなく今に至りますが
今は失いたくない、たくさんのものを持っている。

それは主に、人との出会い、つながり。

大事に抱えて、終わりなき旅を続けていく。

そんなことをしみじみ思いました。

ミスチルが世の中に出した曲は184曲だと、桜井さんは言った。

そのうち、1曲でも、支えになっていれば…と言ってたけど、

桜井さん、1曲どころじゃないですよ。

184全部とは言えませんが、確実にその1割くらいには支えられてここまで生きてます。

桜井さんが最後に何度もありがとうって言ってたけど
こちらこそありがとうって何度も言いたい。

泣き疲れて脱力状態で、もうミスチルのライブは行かなくてもいいかも…と思ったけど

またいつか会おうね、って手を振って去っていった桜井さん。

罪な人だ…