また宇多田ヒカルのアルバムから、
今度は新曲について。

「So goodbye innocence
何も知らずにはしゃいでた
あの頃へはもう戻れないね
君のせいだよ」
(「Goodbye happiness」 by Hikaru Utada)

私はある失恋をしたとき、無邪気さも失ったと思う。

恋愛はまたできても、あの無邪気さはもう取り戻せない。

でもその無邪気さで、知らないうちに誰かを傷つけてたかもしれない。

失ったからこそ、無邪気さの怖さを知ることができたのかもしれない。

そして失ってもう取り戻せないものは、
振り返らない、追いかけない。

得たものを考えなきゃ。

でもまだときどき、その代わりに得たものなんかいらないから、
無邪気さを持ち続けていられたらよかったのに、と思う。

「無邪気」って、昨日書いたSTAY GOLDでも歌われてるな。

あの歌は、自分は無邪気さを失ってしまったけど、
相手には持ち続けてほしい、と歌ってるんだと思う。

私の気持ちと重なったんだね。