楽屋〜流れ去るものは やがてなつかしき〜
渡辺えり 小泉今日子 村岡希美 蒼井優 主演
演出 生瀬勝久
作 清水邦夫
あらすじ
ここはチェーホフの「かもめ」を上演中の、とある劇場。
その楽屋では、女優が二人、舞台化粧に余念がない。
そこに主演女優と、かつて彼女のプロンプターを務めていた若い女優が登場。
あろうことか、若い女優は「主役を返せ!」と詰め寄るのだが・・・
演劇ってあまり観た事はないのだけど、これは小泉今日子、蒼井優に惹かれて観に行きました。
場所は三軒茶屋のシアタートラム。
劇場は小さく、満員でも200人くらい?
席はD席で舞台から近く、表情がよく見える。
あらすじから、どろどろした感じなのかと思ったけど
意外と笑える所が多く、入り込みやすかった。
話の構造にも仕掛けがあって、面白い。
実際にこの作品が書かれた時代と現在では、女優というものの持つ意味が変わってきて
この話の中であるような悲劇性というのは、いまではあまりないのかもしれない。
が、やっぱり女優という職業には孤独感、悲壮感がつきまとうな。
なんとなくだけど、岡崎京子「ヘルタースケルター」を思い出した。
話の中で他の作品からの引用が結構あるから、それを知っているとより楽しめるのかも。
演出 生瀬勝久
作 清水邦夫
あらすじ
ここはチェーホフの「かもめ」を上演中の、とある劇場。
その楽屋では、女優が二人、舞台化粧に余念がない。
そこに主演女優と、かつて彼女のプロンプターを務めていた若い女優が登場。
あろうことか、若い女優は「主役を返せ!」と詰め寄るのだが・・・
演劇ってあまり観た事はないのだけど、これは小泉今日子、蒼井優に惹かれて観に行きました。
場所は三軒茶屋のシアタートラム。
劇場は小さく、満員でも200人くらい?
席はD席で舞台から近く、表情がよく見える。
あらすじから、どろどろした感じなのかと思ったけど
意外と笑える所が多く、入り込みやすかった。
話の構造にも仕掛けがあって、面白い。
実際にこの作品が書かれた時代と現在では、女優というものの持つ意味が変わってきて
この話の中であるような悲劇性というのは、いまではあまりないのかもしれない。
が、やっぱり女優という職業には孤独感、悲壮感がつきまとうな。
なんとなくだけど、岡崎京子「ヘルタースケルター」を思い出した。
話の中で他の作品からの引用が結構あるから、それを知っているとより楽しめるのかも。