ず~っと考えていたのだけど、営業って、何だろう

先日、瀬戸さんと打合せをしたときに、機会があったので少しお聞きしてみました。
やっぱり瀬戸さんも、無理に勧めたり、押しつけたり、しつこくしたり、ということは
まったく営業とは思っておられませんでした。(当たり前だけど)
女性に営業が苦手な人が多いのは、よく聞くことですね。
私も、4つポジでTA(トップアタック)というポジションの値が高く出て、
営業や販促が向いているという説明を読んだけど、
「え~~、ムリ!!」って思いましたからね。
よく言われることだけど、営業ってマッチング。
自分がいくら良い商品と思っても、勧める相手にとっても良いとは限らない。
どんなに良い商品でも、誰にとっても良い、というものはない。
「100%」はないんだよね。
だから、営業のうまい人は、勧める相手のことをよく見ている。
よく知っているし、感じている。
注意を向けているのは自分の欲ではなく、相手に対して。
ゴリ押ししたり、相手の反応や気持ちを無視したり、売る側の利益だけを
考えるのは違うよね。
売る側の利益は、営業がうまくいけば、後から勝手についてくる。
だから、真っ先にそこを考える必要はなくて、一番に考えるのは
勧める相手のことだと思うな。
相手にとって、何が良いか。
自分が良いと思ってるもの、ではなく。
本当にその人にとって良い、これを逃すのはその人にとって
すごく惜しいこと、と心底から思えるか。
それでもお節介ということもあるけどね。
営業、ということだけでなく、仕事というものはすべからく、
人のため、相手のためを考えることなんだよね。まずは。
それが仕事というものの基本であり、本質であり、あたりまえの前提。
(まぁ、私もよく忘れるので、大きなことは言えないのだけど)
ただ、それはあくまでも前提としてあたりまえのことなのであって、
声高に、「人の為に、人の役に立ちたい、世の中に貢献したい」と叫ぶのとは別。
だって、そういうことって、『仕事』というものの中に元々含まれているものだから。
人の役に立たない仕事なんて、基本的にない、というか。
もちろん、自分の利益を考えなくていいということではなくて、
その前提のあとに、自分の利益がやってくる、
それがあって初めて利益がある、ということ。
最初から自分のことだけを考えてたら、そこに儲けってあるのかな。
それから、勧められる側で、断ることを気にしない人もいるけど、
やっぱり一般的には、断るのを申し訳ないと思う人も多いよね。
私もそう。
だから、一度で、すっと引き下がってくれるか、あるいは、ほんとに軽い勧め方で、
こちらに断る重荷を感じさせないようにしてくれたら、気がラクだね。
自分で独立して仕事をしようと思うなら、営業は避けられないけど、
営業する側の人には、お客さんに、断ることを重荷に感じさせないでほしいと思うな。
相手からの誘いやお願いを何度も断るのは、人間心理として、
その人に対して申し訳ない気持ちになるのは当然のこと。
何度も断らなければならない状況をもたらす相手のことは、避けたくなるのだよね。
段々、なんで私が気を使わなければいけないの~、
私が何をしたっていうの~!ってなってくるんだわ。
そうなったら、営業的にも、元も子もないよね。
瀬戸さんの営業レッスンを聞くと、『軽さ』が大事なのがよくわかるのですよ。
恋愛とおんなじ、なんだって。
重いのはいやがられる。
しつこいのもいやがられる。
逃げ場がないほど追い詰められると、ゆううつでたまらないよね。
私、恋愛はどうでもいいけど、営業のワザは身につけたいわ。
お客さんにも、気持ちよく感じてもらえる営業ができるようになれたらいいよね

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