覚書として
3月と4月に読んだ本とプチ感想![]()
水やりはいつも深夜だけど
窪美澄 著

それぞれの家族のカタチ
それぞれのカタチの普通
家族の間に
静かに置かれている植物たちが
ずっと
それぞれのカタチを見つめてくれている
読みながら
いつの間にか涙が流れていました
この先
誰に自分の想いを聞いてほしいのか
誰と言葉を交わしていきたいのか
食卓を囲み
そこには
私は
どんな花や植物を添えるのかな
自分の「普通のカタチ」
普通のようで普通ではないけど
普通ではないようでも
それでも自分にとっては普通なんだ
好きだ![]()
終電の神様
阿川大樹 著

誰がが誰かと繋がっていたり
居合わせたり
すれ違っていたり
それぞれの生活の
ほんのひとこま 「スポーツばか」
「閉じない鋏」が
特に好き![]()
長いお別れ
中島京子 著

認知症の父と母と3人の娘の
家族の話
人が生きていくことの
ごく一部
それはまるで美しい映画を観終えたような気持ちにさせてくれる
悲しみも苦しみも葛藤もあるけれど
人の一生は
美しいのかもしれない
じわりと涙が込み上げてくる
好きだ![]()
博士の愛した数式
小川洋子 著

泣ける本を紹介してもらったら
この本を薦められました
ちょっと泣いてみたかった😢
素数の美しい存在に
ただただ畏敬の念をもち
ひれ伏す
それは
愛のカタチでもあり
人を愛する姿でもあり…
じわりと涙が込み上げてきた
なんて美しいのだ
この言葉に
静かに沸き上がる感動と
褪せない愛を認める
そこに存在するものを
ありのままに受け止めて
惜しみない愛を受け取り
愛を交わす
流れる美しい文章に
心を持っていかれた
好きだ![]()
つぎは4月の読書本
大家さんと僕
矢部太郎 著

大家さんと矢部さんの
「らしさ」が掛け合わされると
こういう
ほのぼのとした
優しい日常が生まれるのだなぁ
好きだ![]()
葉桜の季節に君を想うということ
歌野晶午 著

えーっっっ‼️
という言葉しかない
だけど
最後の最後に
あきらめるのは
まだ早いなぁ…と思う
ふむ![]()
蜩ノ記
葉室麟 著

大切なことを
ただ静かに
一途に貫く潔さ
本当に大切なモノは
きっとそんなに多くはない
覚悟して
何を大切に貫けるか
久しぶりに気持ちが凛とした
好きだ![]()
3月も4月もあまり本を読んでいなかった![]()
英語学習にかなり時間をおいていて
外国人と実際に会話をしたり
チャットをしたりしていました![]()
言葉が上手く伝わらないもどかしさを痛感しながら
時間を費やし…![]()
それでも
本は読みたいのよ![]()
うまく時間を使い分けることが
今月の目標![]()