覚書として

9月に読んだ本とプチ感想目

おまけで

原作と映像化も追記音譜

 

秘密
東野圭吾 著
IMG_20170902_150921_382.jpg
第52回日本推理作家協会賞受賞

妻と娘が入れ替わる話しだけど
読み終えて
夫婦の純愛の話のように感じた

タイトルの「秘密」に
隠されているのは
何だろうか?

父親として生きる

娘として生きる

一つの決断

それは
潔い優しさである強さ

私は
何として生きると決めるだろうか…

妻として…? 母として…? いや

私は「わたし」として

好きだ♪

 

 

 

分身
東野圭吾 著
IMG_20170909_164033_692.jpg
同じ顔をした鞠子と双葉

狙われる二人

 《一人の人間として生きていけるのは、お互いの愛を確認しあっているから》

 《誰も彼も、自分の分身を求めているんじゃないかな。それが見つからないから、みんな孤独なのだ》

そうだよねぇ…

一気に読んでしまう程
引き込まれてしまった

凄い!!

 

 

さまよう刃
東野圭吾 著
IMG_20170911_200708_165.jpg
正義って…何だろうか

皆、同じはずだと思っていたけど
実は
立場が違えば
変わるのだろうか…

法律上の正義とは
違う方向を向く
別の正義

教科書通りになんかならないということ
もう
とっくの昔に肌で知っている

さて
問題です

もう一度訊ねる

さぁ…

正義って何なのだろうか?

凄いぞ
ビックリマーク
東野圭吾キラキラ

 

 

宿命
東野圭吾 著
IMG_20170910_175426_576.jpg
結末に
えぇーっ‼️と
声が出てしまった

凄いぞ!
東野圭吾キラキラキラキラ

 

 

22年目の告白
ー私が殺人犯ですー
浜口倫太郎 著
IMG_20170913_231748_990.jpg
映画の小説版として著者が書き下ろした作品

ふむ

構成は面白かった
映画も見てみたい

少し物足りなく
残念に感じる奥行きと深みぐすん

もったいない…

 

右矢印後日、インスタには

ご本人から「いいね」されていてスマホ

とても恐縮してしまいましたアセアセ

個人的な感想だから…ね汗
だって、本当に「もったいない」と思ってしまったんだもんショック

 

 

 

カラフル
森絵都 著
IMG_20170915_215209_501.jpg
世の中には
いろんな色があって
世界には
まだまだ
たくさんの色がある

自分だけの色と
誰かの色を混ぜ合わせたら
新しい違う色になる

もっと
たくさんの色をみたい
知りたい

カラフル
キラキラ

好きだルンルン

 

 

ゆきうさぎのお品書き
熱々おでんと雪見酒
小湊悠貴
IMG_20170918_223335_928.jpg
手をかけた食べ物は
人を幸せにさせる

料理男子はいいなぁラブラブ

気持ちがほぐれる
ほんわりした話

シリーズになっているようなので
他も読んでみたいキラキラ

巻末には
レシピ付き

私は作るのか?

 

 

名探偵の掟
東野圭吾 著
IMG_20170920_062912_232.jpg
ミステリートリックを題材にした小説

完全密室、時刻表トリック…

舞台と舞台裏が混在して
痛烈な批判をコミカルに書き上げていて
時々、クスッとなり
時々、呆気にとられてしまう

最後は…

そして、誰もいなくなった? ?? ???

 

 

 

花散らしの雨
みをつくし料理帖
高田郁 著
IMG_20170924_184432_252.jpg
またも困難が澪に…
どうして次々と襲いかかるのかと
ジリジリする

淡い恋心も見え隠れ…

また涙が潤む

好きだルンルン

 

 

 

アイネクライネナハトムジーク
伊坂幸太郎 著
IMG_20170930_205219_815.jpg
人は
いろんな人と
関わりあって
生きているっていうこと

誰かが欠けたら
成り立たない

クスッと笑って
声を上げて笑って
体を左右に揺らして
温かな気持ちになる

期待を裏切らない
伊坂幸太郎

好きだ
ルンルン

 

右矢印登場人物の「織田一真」が

「残り全部バケーション」(伊坂幸太郎著)の「溝口さん」に似ていて

クスクスして楽しかった天使

 

 

 

おまけの

原作と映像化

IMG_20170907_200553_387.jpg

「秘密」東野圭吾著

 

原作の本筋から離れず
毎回、ドキドキしながら楽しめました

DVDは、5枚(テレビで放送されたドラマ)

キャスティングもよかったOK

また、原作を読み返したくなるビックリマーク

 

右矢印これ、映画バージョンもあるですよね

広末涼子主演(借りてきているので今日あたり見る予定ですニコニコ

そして、海外でもリメイクされているので

次回、見てみようと思います

 

_20171001_125952.JPG

「嫌な女」桂望実著

監督は、女優の黒木瞳さん

確か…初監督作品ですかね?

黒木瞳さんの想いが詰まった作品で

とにかく「黒木瞳」さんの映画でしかない

舞台出身の黒木さんらしい演出

敵対してまじりあわないはずの二人を

最後はまじりあわせている構成

原作とは別モノとして見るほうが楽しいかも音譜

 

 

_20171001_125924.JPG

IMG_20170822_073100_222.jpg

「告白」湊かなえ著

 

映画を先にみていたので

本を読んでから

もう一度、映画を見直してみました

主演は、松たか子さん

本もいいけど

映画もいいOK

中学生役の俳優さん達は

中学生っぽい幼さを残し普通っぽい俳優さんをあえて選んだのでしょうね

物足りない感じもあるけれど

それが「リアル」っぽさを映し出しているのかもしれません

取り囲む俳優、女優陣は

いい味をだして全体をカバーしているように感じました

 

 

原作と映像化

文字から映像になることで伝わるモノ

文字からの想像性がよかったりすることもあるし

映像化でよりリアルさを体感できたりもする

ちょっと面白くて

最近は、時間があれば原作が映像化されたものを見たりしていますクローバー