覚書として
9月に読んだ本とプチ感想![]()
おまけで
原作と映像化も追記![]()
秘密
東野圭吾 著

第52回日本推理作家協会賞受賞
妻と娘が入れ替わる話しだけど
読み終えて
夫婦の純愛の話のように感じた
タイトルの「秘密」に
隠されているのは
何だろうか?
父親として生きる
娘として生きる
一つの決断
それは
潔い優しさである強さ
私は
何として生きると決めるだろうか…
妻として…? 母として…? いや
私は「わたし」として
好きだ♪
《一人の人間として生きていけるのは、お互いの愛を確認しあっているから》
《誰も彼も、自分の分身を求めているんじゃないかな。それが見つからないから、みんな孤独なのだ》
そうだよねぇ…
一気に読んでしまう程
引き込まれてしまった
凄い![]()
さまよう刃
東野圭吾 著

正義って…何だろうか
皆、同じはずだと思っていたけど
実は
立場が違えば
変わるのだろうか…
法律上の正義とは
違う方向を向く
別の正義
教科書通りになんかならないということ
もう
とっくの昔に肌で知っている
さて
問題です
もう一度訊ねる
さぁ…
正義って何なのだろうか?
凄いぞ![]()
東野圭吾![]()
宿命
東野圭吾 著

結末に
えぇーっ‼️と
声が出てしまった
凄いぞ![]()
東野圭吾![]()
![]()
22年目の告白
ー私が殺人犯ですー
浜口倫太郎 著

映画の小説版として著者が書き下ろした作品
ふむ
構成は面白かった
映画も見てみたい
少し物足りなく
残念に感じる奥行きと深み![]()
もったいない…
後日、インスタには
ご本人から「いいね」されていて![]()
とても恐縮してしまいました![]()
個人的な感想だから…ね![]()
だって、本当に「もったいない」と思ってしまったんだもん![]()
カラフル
森絵都 著

世の中には
いろんな色があって
世界には
まだまだ
たくさんの色がある
自分だけの色と
誰かの色を混ぜ合わせたら
新しい違う色になる
もっと
たくさんの色をみたい
知りたい
カラフル![]()
好きだ![]()
ゆきうさぎのお品書き
熱々おでんと雪見酒
小湊悠貴 著

手をかけた食べ物は
人を幸せにさせる
料理男子はいいなぁ![]()
気持ちがほぐれる
ほんわりした話
シリーズになっているようなので
他も読んでみたい![]()
巻末には
レシピ付き
私は作るのか![]()
名探偵の掟
東野圭吾 著

ミステリートリックを題材にした小説
完全密室、時刻表トリック…
舞台と舞台裏が混在して
痛烈な批判をコミカルに書き上げていて
時々、クスッとなり
時々、呆気にとられてしまう
最後は…
そして、誰もいなくなった? ?? ???
花散らしの雨
みをつくし料理帖
高田郁 著

またも困難が澪に…
どうして次々と襲いかかるのかと
ジリジリする
淡い恋心も見え隠れ…
また涙が潤む
好きだ![]()
アイネクライネナハトムジーク
伊坂幸太郎 著

人は
いろんな人と
関わりあって
生きているっていうこと
誰かが欠けたら
成り立たない
クスッと笑って
声を上げて笑って
体を左右に揺らして
温かな気持ちになる
期待を裏切らない
伊坂幸太郎
好きだ![]()
登場人物の「織田一真」が
「残り全部バケーション」(伊坂幸太郎著)の「溝口さん」に似ていて
クスクスして楽しかった![]()
おまけの
原作と映像化
「秘密」東野圭吾著
原作の本筋から離れず
毎回、ドキドキしながら楽しめました
DVDは、5枚(テレビで放送されたドラマ)
キャスティングもよかった![]()
また、原作を読み返したくなる![]()
これ、映画バージョンもあるですよね
広末涼子主演(借りてきているので今日あたり見る予定です
)
そして、海外でもリメイクされているので
次回、見てみようと思います
「嫌な女」桂望実著
監督は、女優の黒木瞳さん
確か…初監督作品ですかね?
黒木瞳さんの想いが詰まった作品で
とにかく「黒木瞳」さんの映画でしかない
舞台出身の黒木さんらしい演出
敵対してまじりあわないはずの二人を
最後はまじりあわせている構成
原作とは別モノとして見るほうが楽しいかも![]()
「告白」湊かなえ著
映画を先にみていたので
本を読んでから
もう一度、映画を見直してみました
主演は、松たか子さん
本もいいけど
映画もいい![]()
中学生役の俳優さん達は
中学生っぽい幼さを残し普通っぽい俳優さんをあえて選んだのでしょうね
物足りない感じもあるけれど
それが「リアル」っぽさを映し出しているのかもしれません
取り囲む俳優、女優陣は
いい味をだして全体をカバーしているように感じました
原作と映像化
文字から映像になることで伝わるモノ
文字からの想像性がよかったりすることもあるし
映像化でよりリアルさを体感できたりもする
ちょっと面白くて
最近は、時間があれば原作が映像化されたものを見たりしています![]()




