みんなとは
ちょっと変わった人に
子供の頃から憧れていた


だから
私はこれが好き、とか
他の人が選ばないようなものを
主張したり。


でもそんなのって
狭い世界だから通用することで


大人になったら
誰とも大して変わらない
幸せと思う時間を過ごし
それで自分を満足させようとしていたなぁ


「人とは見ている世界が違う」


と言われて
そうなのか、、と思いつつ
その違いがまだあまり分かっていない


私はどんな世界を見てるんだろう
何が人とちがうんだろう…


自分で思うよりも

目に見えない世界を生きる人のようだと

分かってきた。


人間の社会から
一歩外へ出たところから
世界を見てるのかもしれないなぁ…


ホロスコープや
数秘や
四柱推命や
そこから派生する
性質を見てくれるツールによって
明かされていく
本来の姿。


まさかまさかと思いつつ


けどさ
この世の中の、社会の中の
あれとか
これとか


気にしてる風にしているけど


ほんとのほんとは
そんなことどっちでもいいんじゃない?
ってこと


……けっこうあるんだ。


その人間たちの考え方をまるっきり
ぽーーーんと
放り投げてしまうほうが


心地よかったりする。


しかし
こんなこと言うと


アナタごときが
なにをおっしゃると
どこぞの誰かに責められそうで
おっかない笑い泣き


いやまだなにも言ってないけ…ど…←
言われてもないけ…ど…←


自分が感じていることや
経験してきたこと
知識としてあるもの


そのまま出す、表現するということ


それをやってみようと思う。



今ならできる気がすんだ。
(なに訛りよw