可愛いと言われたり
美人と褒められたりすることが
うれしいです。
可愛いをやる
美人をやる
自分がときめく自分をつくる
メイク、ヘアスタイル、ファッション
もともと好きなのもあり
自分のもつ容姿のいいところを認めて磨いたら
若いときよりずっと
可愛くなり
美人になり
褒めてもらうことが増えました。
・
私ねー
モテたかったんだー
本当は自分が可愛いの、知っていた。
特に目は
はっきりと二重で大きく
瞳は色が薄く澄んでいて
見つめた先の人に魔法をかける.｡.:*✧
けど、
それ以外はほとんど否定してたなぁ
唇の形や、頬骨、眉、鼻
どのパーツも主張してて
大人顔の、老け顔の、派手顔だった。
自分の見た目
中の上とか言いながら←
もっとナチュラルな美人に憧れていたという
ないものねだり。
それが歳をとったら
年齢が顔の印象に追いついてきて
追い越したのもあり♪笑
さらに磨いたのもあり
モテたかった、
という願望も
ここで一旦満たされたなぁと思うのです。
・
私が外見を磨いたのには
自分のときめく自分になりたい
可愛い自分を見ていると嬉しくなるから
というのもあるけど
実は
人から良く見られたい、褒められたい
男性からモテたい
という理由のほうが
口に出さなかったけどw
大きかったんじゃないかと思います。
だからね
その目的が果たせたなぁ、と感じた今
「もう人から好かれるために可愛くなろうとしなくていいや」
て、おもった。
じゃあ可愛さや美しさは
もういらないの？
と問いかけたら
それはノーだった。
これからは
今までよりもっと
自分のために、磨こう。
私が美しくいないのは
地球や宇宙に対する罪だよね
だいぶ罪
www
いや、ほんとうに。
私のことを知っている人なら
きっとこの言葉の意味、わかるはず(笑)
たのむで
自らハードル上げてるーと思うけど
自分が思う以上に事実でしょう。
私だけじゃない
女性たちの美しさは
地球の美しさと同じ
というインスピレーションが降りてきて
たぶん
それは正しい。
(ほとんど根拠はないがコラ
この世界に生きる女性たちが美を磨くことには見えない理由があって
それは地球を美しくすること
自分の魅力で笑顔になり
愛されて生きる女性が増えるほど
地球が優しくなっていくのだろうなぁ
と感じています。
外見は豊かな四季のように
内面は曇りのない鏡のように
誰かに好かれるためじゃなく
自分の魅力で生きるために
これからも
美しさを磨いていこうーと
思うのでした。
いつも私の可愛さや綺麗さ
美人なところを見てくれている人へ
喜んでくれて
褒めてくれて
ありがとうございます。
これからもどうぞ素敵な言葉をかけてくださいなー
いつでも、何度でも、嬉しくて
満たされます♡
ありがとう♡
…今までよりモテるかもにゃ笑