心屋流カウンセラー大さんとの
はじめてのコラボイベント
【どんな自分も自由に生きる、これからをもっと楽しむ美男美女ファンミーティング】
を、9/1に開催しました
と、言いましても
今回は参加者さんに来て頂くことができませんでした。。
それは残念なことだけれど
イベントに興味持ってくれたり
シェアしてくれたりして
応援して頂いたことは
とーーっても嬉しかったです(๑´>᎑<)~♡
ありがとうございました
で、
当日は
わたしと大さんのふたりでお話会…
というか、語り合いを(笑)
静岡から来てくれてありがとう！
大さんのオンラインサロン内で
1時間ほどライブ配信もしました！
じつは開催日の2日前くらいに大さんと電話で話をしまして
というのも、
お申し込みのない現状をどう感じたり、どんな風に捉えていたりするのか、メッセのやりとりだけでなく直接聞きたかったのと
残りの時間で何が出来るかを共有したかったからです
でね
これはイベントを主催した側が話していいものか、迷うところではあるんだけど…
電話での大さんとの話の中で
参加者さんがいなかったとしても
開催する意味がある
と思ってくれていて
というのも
“堂々としたいことして生きる” を
本当はやりたいわたし
けど、今はまだ完全に自分のことを世の中には出していないし
それには事情があって
そこにまだ怖さがあるから
なのだけど
今回のイベントを通して
それが少し開いた感じがあって
怖がりながらも
出ている自分のことをそのままにしてみた
わたしがそれが出来たことで
このイベントにはやる意味があったよね、と
わたしの “怖がりながらも出たい”
その気持ちに沿った
ちょうどいいバレ具合なんだと思うよー、と
大さんは言っていて
ほおぉぉぉ！！と
その考え方はなかった！！！と(´✪ω✪`)♡
その柔軟な視点
さすがすぎました
………
勘のいい方はお分かりかと思いますが
イベントの参加者さんがいなくとも
よかったのですよね
「やる」「やります」
と周知するということが
今回は大切だったのだな、と
受け止めています
それじゃやる意味ないじゃんとか
ビジネス的にはどうとか
あかんやろとか
思う人は思うだろうなぁ、、、
と思いつつ
こんな裏話あったんだよ、と出してみました
わたしは感動したのですよ
自分では、堂々と前に出たいのにそれができてないことに対してジレンマがあったのを
ちょうどいい バレ具合
と、言ってもらったこと
怖いなぁ…と感じていることを
無理矢理押し込めてまで
自分を出していかなくていい
怖さを感じながら
少しずつ出していって
ゆっくり出していって大丈夫
それにぴったりの現実がついてくるよ
ということを
教えてもらいました
イケメンのお姿をおすそわけだよ(笑)
大さんとの二人語り
はじめましてだったけれど
気の合う友達のように話せて
とーーっても楽しい時間になりました！
ありがとうございました(*´꒳`*)💓
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んで
これに懲りずにまたなにか企画したいなーと思うねこなのでした
(ここで言っておく←