わたしの周りに

人が集まることが増えました



意図していなくても

いるだけで集まってくる



気の合う人とわいわいキャーキャーしたり

コミュ障だし…人見知りだし…という人から、緊張しないで話せた、楽しかったと言われるのもうれしい

応援してくれる人や助けてくれる人

話を聞かせてくれる人

小さい子どもも寄ってくる





そんな折、





わたしってどんな風に見える?





って、聞いてみたら





「猫みたい」





って言ってくれた人がいて





嬉しかったので

「ねこ」を名乗ることにしました





なにかをしてあげなくちゃ

役に立つことをしなくちゃ

喜ばれることをしなくちゃ…



そんな風に気を張って頑張らなくても

猫みたいにそこにいるだけでいい

安心して自分のままでいるだけで

そこにちゃんと居場所はある



わたしがわたしのままでいると



なにかが緩んで

癒されるようです✧*





ねこは

自分の世界にいる人は

だいたいみんな友達だと思ってます



そうじゃない人は

ねこの世界には入ってきません

もっと言うと、ねこの視界に入ってきません



ねこと出会ったり、話したり、コミュニケーションが生まれるとき、初対面なのにそんなに付き合いないのにくだけているのは、相手のことを友達だと思っているからです



年齢や性別や職業や肩書き…



そういうので優劣や上下をつけるのは好きじゃない

(し、それが好きな人とは友達になれない)





どんな相手でも





わたしとあなたは対等

わたしとあなたは違うけど、どちらも同じように尊重されるもの





という気持ちで

接しています









にゃ🐾