第14章 | 家族

第14章

おひさまが 真上に来と また出発


川の水を 川の袋に入れて


ジャングルのような森からだんだんと 木が低くなり岩もごつごつとなり険しくなって来ました。

そして

空がだんだんと赤くなってくると 寝る場所を探すことになりました。


平らな場所そして木陰

探しながら 枯れ草や枯れ枝を拾いながら ある程度拾うと つるで束ね 引きずっていくつか持って行きました。

また 食べれそうな 木の実がなっていると採りながら


そうしてるうちに、やっと見つかり おっとうが火を起こしはじめました。

ぼくが、疲れてみていると

「さともしなさい」


「たけに-は」


「枯れ枝をほどき焚火ができるようにしなさい」


たけに-は 慣れているので おっとうが言い始めると同時にしていました。


おっとうとたけに-は たまに狩りで野宿をすることがあるからです。


ぼくもこれからすることになります。

みて いろいろ覚えないといけません。


準備ができたころには、空は星と月の明かりで 周りは見えていました。


おっとうが火をつけ 拾ってきた実を食べ始めました。


ぼくは、とてもお腹がすいていたので、がつがつ食べていると


「明日の分もあるぞ


「え-」


「食べ物がとれないこともあるんだぞ」


たけに-もおっとうも 同じように すいてるはずなのに 考えてたべていました。


「明日は、昼までに聖地までいくぞ

食べたら 早く休め」


疲れていたので いつのまにか寝てしまいました。