店頭の一等席に並んでいたハウス栽培のイチゴは終わりに近づき夏の果物に席を譲ったようです。わが家の小さなイチゴはやっとほんのり色づきはじめたところです。暦は二十四節気の小満で秋に蒔いた麦などの穂がつく頃で陽気盛んにして万物長じ草木が茂って天地に満ち始める…とあるが、最近は麦畑は見られない。麦の穂はお花屋さんで生け花用に売られているのを見るくらいになった。「麦秋」という言葉もいつの間にか遠くなった。