雑草とは申し訳ないような愛らしい「オオイヌノフグリ」
 
   
季節が移りゆくにつれて、草木は蕾をほころばせて、色とりどり鮮やかに開花し野山を彩っていく。無心に咲いている野の花に励まされていることも多い。それぞれ名前があるのに「草」「雑草」などと、ひとからげにして邪魔者にしている。中には「名もない雑草」という人も。「雑草のように」とたくましくなれというお手本にされたりもする。よく見ると可愛い花を咲かせているのもある。