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27Jul
- ABS修理：BMW E90系　ABS/DSCユニット故障修理
  2005年以降のE90系の320i/323i/325i/330i/335iに使用されているAteのDSCユニットの故障修理になります。今年の2月から警告灯が正常な状態ではない車両は車検を受けられなくなりました。その為、単純にABSが動作しないだけではなく、車検自体を受ける事すら出来ない状況は非常に大問題となり、ABS修理が一気に人気サービスとなりました。しかし、ユニットの新品交換よりは安いとはいえ、一部の専門店ではかなりの高額での修理との事で、お悩みのE90系オーナー様も多いはず。STRでは、少し日数を頂きますが、かなり費用を抑えて修理が出来ます。作業は、【診断】➡【ユニット取り外し】➡【ユニット修理】➡【ユニット装着】➡【ブレーキフルード交換補充】➡【試走/確認】となり、申し訳ありませんが通常二泊三日のお預かりとなります。価格は現在、STR特価として　98000円込　でやってます。他のメーカー、他の車種でも、気軽にご相談くださいね。
26Jul
- まだまだSTRでは、定番ですよ作業。/　新サービスの性能。
  残骸。そう、定番の交換作業の残骸。そうです。オーナー様なら当然ご存知のクラッチ交換作業時の、ついでに交換しちゃうパーツの残骸でした。クラッチの交換時に、ミッションのセレクターシールの交換と、ミッション内の消耗品の交換をお勧めしていますが、まだまだE36での作業がSTRでは定番です。しかし、しかしですよ。BMW純正だけでなく、社外品でさえ、E36のパーツが国内在庫されなくなってきました。ちなみにこのM3Bのクラッチも国内なしでした。そんなドキドキもんのパーツですが、今回STR内に在庫しているM3C用のSACHSのOEM品でをキャンペーンで1台限りお安く出します！M3Cの方！お早目にご相談くださいね。そして、新サービス。CQ(クオリティークオーツ）の超撥水コーティング。ラッピングフィルムで実験。施工されていない左側のアップ画像です。水滴がダラーっとしてますね。こちらが施工後の超撥水状況！そしてよく見てください。水滴の形。実は今までの撥水とは根本的に違うとの事。下記の画像をご確認くだされ。CG(クオリティークオーツ)の超撥水の恩恵は、ウォータースポットが出来にくいと言うものも大きく、今後のハイクオリティーコーティングの定番になると思われます。しかも、金属面だけでなく、上記の様にラッピングフィルムや、ゴム、樹脂、ガラスにもOK！アルミホイールの汚れ防止コーティングとしても期待大です。いろいろと、進化しますね。
23Jul
- エンジンオイル交換キャンペーン！
  突然ですが、STRオリジナルE/Gオイルシリーズの【N-OIL】　7.5w40　/　10w50【NeoRester】　10w40のオイル交換キャンペーンを行いま！期間は8月10日までになります。どちらも超特価になっておりますので、是非この機会にSTRオリジナルE/Gオイルを堪能してください！どうぞよろしくお願いいたします。また、【進化剤STR Vr】のrevoMAXとrevoPOWERも特価で対応しますので、お気軽にご相談ください！.※当店のオイルをご利用の場合、交換作業工賃は無料になります。※オイルの在庫とオイルフィルター等の準備もありますので、必ずご予約をお願いします。
21Jul
- 超撥水！　CQの実力をガラスの撥水に！
  超撥水！　のCQのボディーコーティングのDEMO施工参加募集のメール、お騒がせいたしました！さて、次はこの【超撥水！】をフロントガラスの雨はじきに使ってみよう！と言う事で、CQでのフロントガラス撥水加工サービスを開始します！気になる方は、どしどしご相談ください！
20Jul
- 本当に最後の【E36用CLIMAX車高調】装着
  最後？最後？と噂ばかりでしたが、これで本当に最後になりました。arc（オートリファイン）さんの車高調、CLIMAXシリーズが、BMW E36をカタログから生産終了扱いにしたのが、もう５年ほど前ではないでしょうか？これが最後かも。今度こそ最後かも。そう言い続けているうちに、実はいつまでもE36用のCLIMAXは存在するような気になっていました。しかし、今回のCLIMAX-Ⅰ特別仕様が、本当に最後の提供になりました。CLIMAX-EVOではなく、CLIMAX-Ⅰと言うところが何ともE36らしいところですが、よく見てください。ふつうのCLIMAX-Ⅰとは、全然違う特別仕様です。一番違うところは、フロントショックに、ヘルパースプリングが装着されているじゃないですか！そしてサスペンションは前後用共に直巻きの高レート使用。最後にふさわしい特別な一品でした。ありがとうCLIMAX！さようならCLIMAX！と言っても、E36用の話ですから、他の車種の方は、普通に今後ともよろしくお願いいたします！
18Jul
- ZZDブレーキPAD装着と同時に、キャリパーシールキット交換(キャリパーO/H)
  キャリパーのシールを交換する作業を、キャリパーオーバーホールと呼ぶ事が有ります。オーバーホールと言うと、かなり大掛かりな作業に聞こえますが、実際にはキャリパーを外して、ピストン関係の洗浄/清掃と共に、シールを交換する作業になります。これはBMWのキャリパーで、ピストンは一つだけになります。手前に向いているピストンとシリンダーの間に潰れているのがシールになります。ゴムで出来ているこのシールは、ピストンを油圧で押し出した後、油圧が掛からなくなった時に蛇腹形状になっているこのゴムの形状回復の力でピストンを戻します。つまり、シールが劣化していると、しっかりピストンを戻す事が出来ないので、【引きずり】状態になり、無意味にブレーキPADを減らしてしまうだけでなく、左右のバランスが崩れ、【勝手に右にハンドルが切れていく！】と言う様な状況になっていきます。その為に、シールキットの交換をしなくてはならない訳です。シールキットはキャリパーの形状で大きく変わりますが、純正系のキャリパーなら数千円で買う事が出来ます。そして、せっかくキャリパーがリフレッシュできたのであれば、PADも新品に交換しましょう。先日から推している【ZZD　TYPE-GN】を是非ご検討くださいね！
15Jul
- ZZD TYPE-GN をC63sに装着
  ■AMG W205　C63s　に　ZZD TYPE－GNを装着C63sの世界25台限定色マットシルバーです。大変失礼な話ですが、BODYを傷つけてしまった時が本当に大変そうな特別のカラーで本当に驚きでした。マットシルバーって、とても渋い色で、非常に大人の雰囲気でした。ま、C63ｓですから、大人の雰囲気で当たり前なんですよね。さて、装着させて頂いたのは、やはり一番人気の【ZZD TYPE-GN 】ブレーキPAD。C63とC63sでは、キャリパーが違うので、気を付けましょう。実際に装着した【ZZD】はこちら。上側がFRONTのPADですが、これは見覚えのある形。そう、C63sのFRONTキャリパーは、bremboの6potキャリパーなんですね。ZZDはどんなキャリパー用のブレーキPADも製作してくれますので、どんなお車の物でもご依頼ください。最新のお車でさえも、直ぐに制作しますので、お気軽にご注文お待ちしています。さぁ、装着するとこんな感じです。かなりキャリパーからはみ出しているので、どれぐらい残量が有るか確認するのが楽そうです。独特のタッチ、フィーリングのブレーキＰＡＤ、ＺＺＤ　ＴＹＰＥ－ＧＮ。制動能力は純正以上なのに、ダストが付きにくい特性。しかも踏み込めば踏み込むだけ効いていくと言う、非常に扱いやすく、車をコントロールしやすい。直ぐに真っ黒になるホイールに嫌気がさした人にも、お勧めです。
14Jul
- ZZDブレーキPADをご存じだろうか？
  ZZDブレーキPADを皆さんはご存じだろうか？古くからBMWをお乗りの方や、当店の前身『Mｓquare』の頃からの常連様ならご存知の方も多いと思いますが、最近ではなかなかNET上で見かける機会が無くなりました。色々と【大人の事情】で、諸々理由は有る訳ですが、非常に高性能で人気であるこのPADを、STRは10年以上イチオシPADとして提供しています。横浜支部、横浜支店、等、ZZDのメーカーさんからも正規代理店として販売協力させて頂いていますので、今後は全国規模で広げていく所存ですので、どうぞよろしくお願いいたします。次回は、その性能について熱く語りたいと思います。■STR web-site PAGE-ZZD　←リンクでSTRのZZDのページを確認出来ます。
08Jul
- 室内ラッピング
  BMW F25 X3ベースのALPINA　XD3　BiTURBOの室内ラッピングを行いました。今回の目的は、室内の木目部分をブラックカーボン調に変更。です。まずは一番面積を取っている部分。シフトレバー周りになります。最近のBMWでは定番的な部分ですね。次が助手席前。グローボックス上の飾りパネル。そしてドアのパネル。室内のラッピングは、かなりのイメージチェンジになりますので、気軽に楽しめるMODIFYとして定着しました。是非お気軽にご相談ください。
26May
- STRのメールについて
  STRのメールについて全てのメールを【　info@str-yokohama.com　】に統一いたしますので、niftyのメールではなく、上記のメールアドレスにお願いいたします。お手数ですが、どうぞよろしくお願い致します。
05May
- ラッピングの悩み
  ラッピングで毎回悩むところなのですが、ダクトなどの細い穴状の個所への施工の時、奥が見えてしまう時に、やはり2枚張りで行くべきでしょうか？それとも表面だけの施工にとどめるべきでしょうか？今回は2枚張りで行こうと思います。良ければ皆様のご意見を！
30Apr
- GWの営業について
  5月１日が月曜日で定休日になります。2日、3日をGW休みとさせていただきます。営業カレンダーはこちらをご覧ください。また、4日は夕方出張作業の可能性ありです。5日、6日、7日の3日間はGW特別対策キャンペーンDAYとし、重整備等の大きな作業、ホイールリペア、コーティングなどのご予約を、大幅割引にて対応いたしますので、是非この期間に格安でご予約いただければと思います。詳細は、本日4月30日にUPいたしますので、ご期待ください。メール会員の方にも、お得なGW　予約割引キャンペーンの案内メールを送りますので、どうぞよろしくお願いいたします。
28Apr
- 【連載】究極のエンジン内部洗浄　revo-exe　を今伝える。　①
  STRのメインサービスの【revo-exe】ですが、かれこれ十余年作業を続けてきましたが、再度の認知を図る為、【連載】として、聴いた事は有るよ。と言う方から、何の事？と言う方まで、広く認知していただこうと言う思惑です。まず、今年に入ってからの代表的な施工例を2017年1月施工　RX-８2017年2月施工　ALPINA B3S2017年3月施工　BMW E36 M3B2017年4月施工　VW トゥアレグW12以上が、今年の毎月の代表的な施工例です。まず1月のRX-8ですが、皆さん！　RX-８やRX-7の【エンジンフラッシング】的な作業のオーナーブログ。読んだ事ありますか？そうなんです。ロータリーエンジンのフラッシングは、ほぼ皆無なんです。と言うのは、ロータリーの構造上、オイルはしっかりと油圧を掛けてエンジンを回転させないと、オイルが隅々まで行き届かないどころか、大きなトラブルの発生のもとになるので、圧送式の洗浄溶剤を送り込むだけのフラッシングでは、ロータリーエンジンを洗浄する事が不可能なのです。その為、【revo-exe】は、ロータリーエンジン専門店からもエンジン内部洗浄の作業を頂いている訳です。と言う事で、1月の代表例は、他では出来ない車種と言う事でRX-８。2月はALPINA B3S。これは一時期爆発的にオーナー様に施工頂いた、珍しい車種です。と言うのも、ご存知の方も多いかも知れませんが、あるオーナー様のブログが、B3の多くのオーナー様に支持されており、その方の施工記録を拝見し、当店に施工に来る。という連鎖が途切れませんでした。そして、その名残で、いまだに多くのB3の施工をしています。そんな特別な車種なので、2月の代表例はALPINA B3S3月は、間違いなく施工台数最多の車種　BMW E36 M3Bです。おそらく500回以上の施工を行っていると思いますが、こちらも相変わらず、定期的に施工に来る車種です。と言うか、整備としても毎月見させて頂いている車種なので、選びました。しかし、近年、さすがに入庫数は激減し、一時期は入庫の４割がM3Bだった時期もありましたが、今では5%ぐらいですかね。これからもずっと見ていきたいので、3月の代表はM3B。4月は、空冷ポルシェ以上にオイルを使用し、おそらく【revo-exe】施工料金としては最高額になる車種、トゥアレグW12です。オイル交換時の必要オイル量は１５L。基本施工料金は6気筒の基本料金の倍！ですから、・・・・・・・・・・、ふっ　とするぐらいの施工料金になります。それでも、W12エンジンを施工する度に、内部が綺麗になるだけでこんなにパワーの出方が変わる物か！と、感じます。恐ろしい程のパワーが、実は3割ぐらいデチューンされた状態だったなんて！　と、感じますよ。と言う事も踏まえ、4月はW12。ところで、【revo-exe】って、どんな時にやるのが良いの？と言う質問も多いので、次回はそんな内容で行きましょう！
23Apr
- 今　BILSTEIN B4を考える。
  ■BILSTEIN B4補修用のダンパー(ショックアブソーバー)として定番になった。と、前回お話ししたBILSTEIN B4ですが、その意味をあえて【今】考えてみます。以前は、補修用ダンパーと言えば、純正品を製作するメーカーが、廉価版のような発想で提供するモノか、社外メーカーが、量産する事で安く提供できる、あくまで装着できるという範囲での適合の名のもとに純正価格よりも安くていきょうしていたモノでした。その為、純正では当然違う品番になる、別車種や別グレードも、同じ製品で補修用となっていました。しかし、BILSTEIN B4は、ほぼ純正と同じ発想で出来ています。例えば、BMW用ですと、Mテクか否か。セダン、ツーリング、カブリオでそれぞれ違う減衰になっているか。なども、丁寧に適合品をそれぞれに用意しています。あるいは、減衰値を純正とは若干変えて、適合車両範囲を広げています。その為、純正よりも安くて、非常に提供しやすいモノになっているわっけです。そろそろ会い回り交換をしなきゃ。という方は、一度B4を検討してみてはいかがでしょう？
22Apr
- BMW E90 323i　車検整備
  ■BMW E90 323i　車検整備さて、前回の続きになります。E90系も10年経過し、いろいろと痛み始めています。今回の323iですが、車検の前に定期点検を行いましたが、残念なことにショックからオイル漏れしていました。これでは車検は通りませんので、BILSTEIN B4をお勧め。リフレッシュついでにフロントのアッパーマウントはE89用の流用で、車高を抑える作戦で行きました。BILSTEIN　B4は、補修ダンパーとしてはすっかり定番アイテムになりましたね。以前はSACHSやモンロー等の補修用ダンパーが定番でしたが、今はB4ばかりになりました。実はこのお車、以前にこんな作業をさせて頂いていました。そう！ALPINAクラシックホイールのマットブラック化です。マットブラック化した時の、センターキャップのUP画像を見ると、マットな感じが良く分かります。ALPINAクラシックホイールは、エアバルブがこのセンターキャップの中に隠れているタイプで、通常このエアバルブの交換が出来ないらしいのですが、STRでは特に気にせず職人さんに作業してもらってます。上の画像も良く見ると、エンブレムをもとの物をそのまま使っていますが、当然新品に交換する事も可能です。※ホイールカラーチェンジ等　5月1日に価格改定です。詳細はこちらから　　おっと、前の作業はさておいて、今回の作業を完了させて、さっさと車検に行かねば！それでは、次回は交換作業風景と、車検後の様子を！
- 車検/点検/整備。
  ■ＢＭＷ　Ｅ６５　７５０ｉE/Gチェックランプが付いたり消えたり。たまにE/Gストールをしてしまう750i。ディーラーさんで数回の入庫を繰り返しても症状が治らないとの事。診断機の判断では、エアーベントバルブの異常と、O2センサーの異常。このまま預かって、ストールの再現と、状況確認をしていきます。■BMW E91 320i　点検本当にE46はどこに行ってしまったんでしょう。一時期、E46 330とM3、E46型のALPINA B3ばかり入庫する店でしたが、最近はめっきり見かけません。そしてE36は相変わらずの状況で、E90系がちょこちょこ入庫。E90系も初期型は10年経つので、もう古い車なんですね。経年劣化の部分、消耗品は、しっかり確認していきましょうね。
21Apr
- 【ＦＳＤ】再装着、支援キャンペーン！　新装着の方も！
  KONIの人気ショックアブイソーバー【FSD】も、販売されてから10年が経過しました。残念ながら、O/Hの出来ない製品の為、劣化した場合、別の物と交換となります。でも、FSDが気に入ってしまっている方には、酷な話。では、FSDから、またFSDを装着と言う方に、通常より１０％OFFでの再装着キャンペーンを行おう！と言う事で、7月末まで行います。初めて、FSDを装着！と言う方も、7月末までは通常より５％OFFで提供します！どうぞよろしくお願いいたします。
12Apr
- 4月の車検も
  ２月からの車検時の警告灯関係の厳しい審査の影響で、４月に入ってかなり空いている状況ですが、相変わらず厳しい目視検査になっています。先日のE36 M3Cも、車高で完全にOUT。以前なら大丈夫だったのですが、もう重箱の隅を突き過ぎです。さて、そんな中でも１００％アウトなので、当店でもその状況のままでは車検代行を受け付けられない警告灯関係。特にABSに関しては、しっかりと修理しない限り、警告灯対策は出来ませんので、修理をお願いしております。勿論、ASSY交換などの３０万円を超えるような作業ではなく、ユニットの修理を行うもので、E36系ですと、９５０００円(別)で修理交換を行っています。先日は、AUDI A6で、ABS修理を行いましたが、修理可能なユニットと、ユニットの一部だけを新品交換する事で、ASSY交換より総額を抑える作戦など、車種、ユニットのメーカー、種類で変わりますので、どうぞお気軽にご相談ください。車種等、細かい情報が必要な場合が有りますので、車検証の写しや写真を送ってくださいね！どうぞよろしくお願いいたします。
26Mar
- ABSユニット修理キャンペーン
  2017年2月から、車検時の警告灯の点灯、あるいはバルブなどを抜いての不灯状態の車両は、車検自体のSTOP扱いになり、車検を事実上受ける事さえできない厳しいものになりました。当店で警告灯の点灯が有るまま走行している車両のほとんどが、【ABS】か【SRS】になります。エアバッグの警告灯も車種により厄介ですが、キャンセラーを利用する事で、費用は抑えられます。しかし、ABSユニットの場合、通常は新品交換で30万円超の費用が必要なため、躊躇してしまう方がほとんど。ユニットによっては、修理ができるもの、ユニットの一部だけを交換すれば済むものなど有りますので、出来るだけ費用を抑えるキャンペーンを開始しました。車検前に、しっかり対応してくださいね！■STR　キャンペーン　ページ　ABSユニット修理キャンペーン　　http://str-yokohama.com/absre.html
24Feb
- 連絡などについて
  先日退院はしましたが、体調に関してはまだまだ回復まで時間がかかり、通院も頻繁でなかなか店の電話に出れない状況が続くと思われます。お急ぎの方は、大変申し訳有りませんが、メールの方が、まだ早い回答が可能と思われますので、まずはメールを頂ければと思います。どうぞよろしくお願い申し上げます。STR メールアドレスstr-yokohama@nifty.com