さっきまで細かくカエルの種類ごとの
違いに触れつつ、アフウシのケージ
環境を論じる記事を書いていましたが
ブラウザが突然落ちたので激萎えです。

もはや書き直す気も起きないので
今回は要点だけ

うちの場合…

保水力と誤飲時の安全性に定評のある、
ヤシガラにくん炭を3:1でブレンドした
ものを使っています。基本的に
おなかがすくまで地中で休んでいるので
土を飼ってる状態です。
ツノガエルとの違いは、
大きめの水入れをいれてやることです。

アフウシはツノガエルと違って
水辺のカエルなので、大きい水場があれば
気持ち良さそうに使っていることが多いです。
気が済んだら土に潜ります。

柔らかい土が好みのようで、
メンテナンス性のよい硬めの赤玉は
あまり好んでくれず、潜らなかったです。

ツノガエルみたいに体の半分を出して
潜むというより、完全にもぐって休む
感じなので、土は深めがいいんじゃ
ないでしょうか。

ウールマットはボロボロにされたあげく下に潜ってしまったのでうちでは不評でした。

この辺に半身を隠して獲物を狙う
待ち伏せタイプのツノガエルと、
あくまで土中では休みを、空腹になると
出て来て、視覚や嗅覚を頼りに見つけた
獲物を狩りにいくハンタータイプの
アフウシの間に違いがあるのかな。

オタマは相変わらず元気に
肥え太っています。

アフウシはいいぞ(なげやり)