仕事があまりに単調であるとモチベーションは中々上がらないものですよね
ハックマンやオルダムが言うには、
職務というものは
有意義感の欲求・責任の欲求
フィードバックの欲求などを満たす必要がある
として、このような欲求を満たす仕事のことを充実した仕事と呼びました。
成長欲求の高い人は、充実した仕事に就くことによって満足感が高まり、パフォーマンスも上がります。
なかには自信がなく、仕事を任されることに強い不安を覚える人もいますが、サポート体制さえしっかり整えることが出来れば
だれでも単調な仕事より充実した仕事によってモチベーションが上がるはずです
ハックマンとオルダムは、
【モチベーションを高める職務特性】
として5つの要素をあげています。
*多様性
『単調でなく、多様な操作やスキルが必要がだったり、変化があったりすること』
*完結性
『部分的な作業をするのみではなく、仕事全体を見渡せ、自分の仕事の位置付けが出来ること』
*重要性
『社会的意義がわかるなど、やっている仕事の必要性や有意味性が感じられること』
*自立性
『命じられるままに作業をするというのではなく、自ら計画を立てたり、方法を工夫したりして、自律的に取り組めること』
*フィードバック
『自分たちの仕事の結果がわかり、今後の改善のための有益な情報が得られること』
堀江貴文とか西村博之が5~10年前にこんな事を唱えていましたねぇ…
彼らは未来の人間であったか
これらの要素を満たす仕事であるほど
チャレンジ精神が刺激されて実際にパフォーマンスも向上し、従業員の欠勤率が低いことが示されています。
「そんなこと言われてもワシは長年つまらぬ仕事をこなしておるんじゃ!
」
いえいえ、
思考停止になってはいけません
むしろ、
どのようにして自分の仕事を社会的使命感に繋げ、日々の仕事に意味を感じることができ、モチベーションを高く維持出来るのかという思考がこれからはライフワークバランスを支える大きな課題になってくると思います