薬事法ドットコムマーケティング研究所は、女性のデリケートゾーンのケアをテーマにした調査結果を発表した。デリケートゾーンに悩みのある30歳代―60歳代の女性300人に、どのような悩みか尋ねたところ、「かゆみ」(62.0%)が最も多く、「ニオイ」(50.3%)、「おりもの」(41.3%)、「ムレ」(38.3%)と続いた。
デリケートゾーンのケア商品を「現在使用している」という人は26.7%、「過去に使用していた」は30.0%だった。「使用したことはないが興味はある」が41.3%と最も多く、「使用したことも興味もない」は2.0%にとどまった。
現在あるいは過去に使用した人、および使用していないが興味がある人にその理由を聞いてみると、「清潔でいたい」(68.4%)がトップ。そのほか「症状を緩和したい」(48.0%)、「スッキリしたい」(47.6%)といった意見が寄せられた。
使用経験があるデリケートケア商品は、「ふき取りシート」(16.0%)が1位、「専用固形ソープ」(12.9%)が2位、「携帯用ビデ」(9.5%)が3位だった。しかし使用してみたいケア商品を聞くと、「専用液体ソープ」(51.0%)、「ふき取りシート」(50.7%)、「専用固形ソープ」(37.4%)の順となった。

