本日は前職の会社の設立50周年式典のお手伝いに行っておりました。
創業から考えると約100年の歴史。
会社員だった時はあまり意識することはなかったのですが、独立をしてみると会社を存続することがどれだけ大変なのかと言うことを嫌でも意識するようになってきましたので会社を設立してから50年というのは本当に途方もない歴史だなと思います。
会社の中にいた時には仲間がいることの素晴らしさや、経理や総務の方がいることのありがたさなど全然分からなかったのですが、独立をしてからすごく素敵な会社でお世話になっていたことを実感しています。
実を言うと、前職の会社さんは就職活動で「応募」をしたわけではなく、採用情報について何か聞きたいことがあってホームページから質問をしたことが最初のご縁でした。
ところが質問に対してのご回答は頂けず「メール選考の結果、1次選考は合格で2次選考の面接に進んで頂くことになりました」というお返事を頂き、そのまま最終面接まで進んで採用をして頂くことになりました。
そのメールのお返事を頂いた方は、会社員時代に5年間お世話になった上司になる方です。仕事が出来ず、泣き虫だった私を手取り足取り教えてくださりすごくお世話になりました。
最終面接の時には現在の会長さんが出てこられ、事務の方が緑茶を出してくださりました。そして会長さんが「そしたら来年からよろしくお願いしますね」と声をかけてくださったタイミングで、事務の方が緑茶を引いて、梅茶を出してくださったんです。
社会人になってから色々な企業さんを見てきましたが、こんなお気遣いが出来る企業さんはありません。特にやりたいことがあったわけでもないので、「こんな気遣いが出来る会社、素敵だな~」と思い就職をして5年間弱お世話になりました。
お世話になった会社の式典などお手伝いをさせて頂き、本当に嬉しかったです。
当社も一歩ずつ地道に歩みを進めたいと思います。


