公人としての自覚を持とう | ホームページ改善、ITでお悩みのことなら「エニシア」 市川武史の奮闘記

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買い手に売り手や作り手の想いが伝わる「温かな消費」を創造していきます。また「買い手」が温かな気持ちになり、その空気感が家族や友人などに波及していくような温かな社会をお客様と共創します。

今朝は朝早くに事務所に行って仕事をしておりました。
朝早いと事務所の前の道路も静かでとても仕事がはかどります。

皆さんも嘘だと思っていつもより1時間早く出社して仕事をしてみてください。
とても仕事がはかどりますよ!

今日はブログに何を書こうかなと思って、色々な人のブログや新聞、メルマガなどを情報収集で読んでいました。


すると、ある尊敬をしている経営者の方が寄せられていたコメントに対して、“色々な観点”ですごくしっかりとしたお返事をしていて、とても勉強になりました。

そのブログ記事は今でも公開されていますが、ここでリンクを貼ると支障が出る可能性があるので控えさせて頂きますね。


ソーシャルメディアというメディアの中では、誰もが、「公人」であるという意識が特に必要だと思います。ひとつひとつの発言を周りの人がきちんと見ていますし、「個人」「仕事」という切り分け方はされません。

だからこそ、個人や仕事など様々役割、立場のバランス感覚の感覚が備わっていないといけないということです。

その方のブログを読んで、ブログ記事に対して責任を持ち、きちんと対応をされている内容を拝読してすごく勉強になりました。きっと他にもそう思われている方がいると思います。

ソーシャルメディアになると、「あなたと私」だけの関係だけではなくなるということ、その関係性が第三者にも見えるということ。

だからこそ、ソーシャルメディアをやっている人は特に、公人としての自覚を持つべきだと思います。