今朝は初えびすのため熱田神宮に参拝に行っておりました。前職時代には営業社員が朝早くに会社に集まって熱田神宮に行くのが恒例の行事でした。何年も続いており、行かないと気合いが入らなさそうだったので、初えびすにいって「あきないえびす」(えびす様を絵像化したお札)を頂いてきました。
本当に活気があり、みんな笑顔で良いエネルギーに沸いていました。
笑顔と言えば、今朝、中日新聞(2013年1月5日)22面を読んでいて、女子サッカーについて「なでしこ流を解く」という特集が組まれておりました。
6つのキーワード「ひたむき」「準備」「仲間を大事に」「明るさ」「礼儀正しい」「芯が強い」でチームの分析をしており、今般は「明るさ」という切り口で脳科学者の茂木健一郎さんが解説していました。
ロンドン五輪で女子サッカーチームメンバーの皆さんがとても明るく冗談を言い合うような雰囲気のチームだったのは皆さんご存じかと思いますが、最初に「笑い」をチーム内でとったのは佐々木則夫監督だったようです。
一昨年の五輪予選・北朝鮮戦前。選手に「埼玉県在住の50代」と称して自分が出ているビデオレターを選手に見せて「これ、ノリオじゃない?」と選手の笑いをとったそうです。
「よく緊張していることを集中と勘違いしがちだが、そうではない。理想的な状態とは集中していると同時に、リラックスしているフロー状態。このフロー状態になれば、苦労しなくても、最高の身体の動きが自然に実現しまう」とのこと。
たしかに、新規で営業をする際にもガチガチになって緊張をしている時よりも、少しリラックスをしてお話をする相手との会話を楽しむ余裕があるとより打ち合わせも集中ができますよね。ぎりぎりまで資料を見て緊張をしているよりも、直前にはAMラジオでも聞いて少し笑ってから打ち合わせに入った方が余裕ができるような気もします。
私は全然知らなかったのですが、2011年に厚生労働省が4大疾病に新たに精神疾患を加えて5大疾病にすると発表をしたらしいです。
脳科学者の茂木さんは「笑いは負を正のエネルギーに転換できる知性である。生きるために人間だけに与えられた能力であり、僥倖でもあるんです」とのこと。
真面目に打ち合わせをすることも必要ですが、冗談や馬鹿な話をして「笑い」を入れていくことも大切。
そういう意味で関西出身の人と話をしているととても元気をもらいます。独立してから事務所でひとりで仕事をしているので、色んな方と関わること、笑っていくことを大切にしていきたいと思います!