優秀な政治家の高額報酬をネット国民査定で実現!! -5ページ目

優秀な国会議員の高額報酬を国民が査定することで国会議員が超スター職業になり日本の政治は世界一に

 みなさんおはようございます。先週末からあまり調子が上がらなくなって、立ち止まって熟考していた豊田です。私は、迷ったら靖国参拝というのが最近は習慣化していますので、一昨日(18日(火))まで4日連続で靖国参拝しました。最終日は、遊就館巡りをし、心願成就の絵馬に「優秀な国会議員の報酬を国民の手で査定するプロジェクト完遂」と書いて納めてきました。
 昨日(19日(水))は、政治団体「抑私大奉公」を正式名「優秀な国会議員の報酬を国民の手で査定しよう」と変更し、別名として、旧正式名である「抑私大奉公」を用いるものとすることとし、総務省への手続きを行いました。抑私大奉公を最初に出すと、難しい漢字を多用して極端なことを叫ぶどこかの右翼団体と混同されがちになることが分かってきたことから、何をやろうとしているのか最も分かりやすいスローガンをそのまま正式名とすることといたしました。
 抑私大奉公は、私が考えた全く新しい言葉ですが、踏み込んでその概念を捉えると、これまで普通名称として使われてきた言葉「滅私奉公」の意味する概念の方が極端であって、これを中道に戻せばさらなる大きな奉公が望めるぞという、私が発見した法であって、精神法則や自然法則から見出された叡智ではないかという(歴史にも証明されたい)思いと愛着のある言葉ですので、引き続き、政治団体の別名として使っていくことといたします。
 都議会議員選挙の地元候補者の個人演説会を聞きにいったり、選挙事務所を訪問したりもしました。投票率の低下が、最大の問題となっているようですので、優秀な国会議員の高額報酬を国民の手で査定するプロジェクトは、国会議員を最大の超スター職業とする計画でもあり、国民全体の政治への関心を大きく高め、選挙の投票率の向上にも大きく貢献することにもなることをご指摘しておきます。本プロジェクトを我が国が率先して実施することにより、日本の政治が、自然に世界一位になり、国際政治を牽引していく存在になっていくということです。
 なぜかなかなか本格支援者が現れないこともあり、特許翻訳の再開を宣言したり、アフィリエイトで稼ぐことを考えたりもしましたが、これは、プロジェクトを本格的に動かせるようになるまでまだ時間がかかりそうだということが分かってきて、少しでも両親の不安を軽減する手を打っておこうとしたものです。4日連続の靖国参拝を通じて、国家あっての家族であることを再認識し、本格支援者が現れるまでは、両親には我慢をしてもらうよう説得する方向とし、国家の維持発展につながる本プロジェクトの実現への集中度を高めていくことといたしました。
 本プロジェクトの実現に向けて私がやっていること、すなわち、政治家報酬査定システムの機能強化と政治家の報酬査定を面白くするためのアイデアの充填は、普通のビジネスや政治活動と大きく異なり、多くの試行錯誤が必要で失敗の許容度が大きい環境でないと実現に向けた実質的な前進が望みづらいことから、むしろ、科学技術の先端研究に近い仕事と認識をしております。従って、金や時間が極度に気になる環境では、なかなか仕事自体がやりにくいことをご理解頂いた上で、ご支援をご検討頂きたいと思っております。
 さて、アメブロの標題を昨日までは「現行日本国憲法は、悪法を含む占領基本法であって、悪法は法にあらずという認識をした司法判断をすべきである」等としようと考えておりましたが、私の憲法観は、改めて申上げることもないかもしれませんが、国会議員では西村真悟氏や西田昌司氏と同様「現行日本国憲法は、占領基本法として有効」の立場に立つものです。
 96条先行改正論は、政治家を含めてあまり憲法を深く考えていない国民が多いことから、深く考えてもらうためのあて馬のようなものと認識をしております。司法界には、護憲の人が多いですが、そのほとんどが単に余計な仕事を増やしたくないという個人的理由以外の理由が見出しにくい状況ですので、皆様にも有名人の言っていることに惑わされず、どんな憲法が国民全体にとって最も良いかということを真剣に考えて議論して頂きたいと思っております。
 現行憲法に記載された悪法として、「基本的人権の尊重」「国民主権」がありますが、改めて悪法であるゆえんを申し上げます。まず「基本的人権の尊重」について、人権は尊重されて当然ですが、人権の基本的な部分と基本的ではない部分の一定の根拠に基づく仕訳がなされないまま基本的人権を尊重すべきとするのは、理工系の最先端では、他人を誤認させた罪で一発で首が飛ぶ程のあり得ない言葉遣いであるということです。百歩譲って、憲法中の用語「基本的人権」が本来の人権と同一の概念を意味するものとしても、では基本的ではない人権とは何なのかといえば、具体的なものが普通誰も何も思い浮かばないといういい加減なものです。次に「国民主権」について、憲法に具体的に記載された権利は国民の基本的権利として認められるのは当然ですが、国民に主権が認められているということは、一聞にして、その基本的権利をはるかに超えるどこまでも強いやりたい放題なことができる権利まで認められているという意味にも捉えられるということです。憲法に用いる用語としても、「基本的人権」は前記の理由からNGですが、「基本的権利」であれば、具体的に憲法内に記載された権利が基本的なもので、記載されていないもの(別途法律に記載された権利や自由に作って商取引の対象にしてよい権利)は、基本的ではない権利と誰しも簡単に理解できて何ら問題はないところです。
 基本的人権・国民主権は、八月革命説という世界大戦によって(共産主義)革命が成就したとする説を説いた宮沢俊義が、国民に対し、暗黙かつ積極的に騙し合うことを奨励し、司法界に対し、国民を騙すことを利権にしてよいということを奨励するための悪の創作語であって、悪法であるということです。
 教科書によっては、ソクラテスが死の間際に「悪法も法である」と言ったとか大ウソが書かれてあったりするらしいですが、真実は「悪法は法にあらず」であり、その分かりやすい解説をネット上で見つけたのでここにリンクを貼り付けておきます。人生大学.comの新村紘宇ニ氏の論文です。http://人生大学.com/pdf/gyaku_zoku09.pdf
 三橋貴明氏の最近の著書「日本大復活の真相」を読みましたが、その目次が、
第一章 小泉純一郎の罪
第二章 竹中平蔵の罪
第三章 鳩山由紀夫の罪
第四章 菅直人の罪
第五章 野田佳彦の罪
第六章 橋下徹の罪
第七章 日本銀行の罪
第八章 財務省の罪
第九章 マスコミの罪
となっており、ここ十数年になされて今だ裁かれていない罪を一気に復習することができましたので、皆様にもお奨めです(個人的には岡田克也の罪という章も欲しかったと思いました)。改めて、菅直人の罪が一番重いということが再認識いたしました。憲法に書かれている基本的人権の尊重や国民主権は、悪法であって法ではないので、権力者の罪を軽減する要因とすべきではないし、菅直人を無期懲役とするのが丁度いいコントロールになるのではないかと思っております。歴史通7月号で、イェール大学の浜田宏一氏も見たという、勝間和代氏が菅直人にデフレ脱却策を教えたyoutubeを、私も見たのも思い出しましたので、菅直人がデフレ脱却策を知っていたことを示す重要な証拠にもなりますので、ここに掲載しておきます。
(1)
http://www.youtube.com/watch?v=joCVEZxKVU8
(2)
http://www.youtube.com/watch?v=nDhDvztnhDM
(3)
http://www.youtube.com/watch?v=79rr0mtQXtQ
(4)
http://www.youtube.com/watch?v=rdxXU_SRSIo
 民主党デフレ脱却議連の数々の活動も証拠になるし、私が菅直人氏らに送ったメール群(抑私大奉公HPに公開)も証拠になるし、菅直人がデフレ脱却方法を知っていてやらなかったことを示す証拠はこの世に溢れています。これらのyoutubeのアップデートの日付けを見たところ、私が知った1年以上前で、失業して実家に引きこもって、ヤンガスの冒険で999階ダンジョン(魔道の宝物庫)に挑戦(=現実逃避)をしていたことを思い出して、改めて悔しさがこみ上げてきます。
 ツイッターでの「左翼はクソども」発言で、官僚が降格された話がありますが、日本の左翼の多くは、愛国心のない世界に稀にみる存在、戦後の自虐洗脳教育の成果ともいえる反日人だらけであり、その特殊性をあらわすように、カタカナでサヨクと表現するのが妥当と私も考えます。詳しくは、国民が知らない日本の危機wiki-左翼(サヨク) せと弘幸BLOG「日本よ何処へ」-「左翼はクソ」発言は官僚の本音 をどうぞ。私のプロフィールの定番中の言葉も、「共産主義者」→「サヨク」と修正しております。
 厳しい状況でもありますが、上記のようにプロジェクト完遂に向け、引き続き頑張り続けたいと思っておりますので、ご支援のご検討を含めどうぞよろしくお願いいたします。

資金力のある皆様、特にアフィリエイトで成功中の方々、政治団体「抑私大奉公」へのご献金を大歓迎です

 こんにちは、先程プロフィール名を更新してみました豊田定史です。政治団体「抑私大奉公」の政治活動の資金問題に取り組むべく、特許翻訳業の再開を決断するなど、資金問題で引き続き苦しんでおります。詳しくは、Facebook記事の転載、例えば最新情報:http://stoyod.muse.bindsite.jp/facebook_old_to_new.php#update をよろしくお願いいたします。
 資金問題を解決する手段として、抑私大奉公のテーマでアフィリエイトを始めることも検討しておりますが、私の現状においては、非常に大変ですぐには無理な状況であり、将来、片手間でできる範囲でできればいいかなと考えるのがやっとの状況です。最近はよく、アフィリエイトで月何百万円稼いでいますがあなたも同じように稼ぎませんかという広告を出される方を良く見かけますが、本当に稼いでいる人は、心からすごいと思いますし、先輩として尊敬させて頂きます。
 先程、夕刊フジをみて、月100万稼げるようになった後、さらに頑張って月300万稼げるようになっても、一人で黙々とやる仕事であまり面白くないぞという、稼いでいる本人の声をみて、本記事を書くことといたしました。
 抑私大奉公(HP: http://www.stoy.jp/)は、そのような心の隙間は埋めるのに十分すぎる程面白いご提案ではないかということをお伝えいたします。政治資金収支報告書でよくみかけるまとまった個人献金の金額として、引き続き120万円/年をご提案いたします。120万円ご献金頂くと110万円を寄附、10万円を永久特別会員権取得費用と取り扱わせて頂きます。お振込先や、ご連絡は、抑私大奉公へ献金するhttp://www.stoy.jp/donation.htmlをよろしくお願いいたします。メールで「電話連絡希望」を明記して御連絡頂ければ、ご希望どおり対応いたします。
 引き続き、ご検討等、どうぞよろしくお願いいたします。本当に苦しいところですので、早くご決断頂けると助かります。

査定試案の更新のご連絡(上位50人上乗せ総額を約600億円→約500億円など)

 おはようございます。最近のご連絡は、Facebook投稿からの政治家報酬査定システム内への転載(時系列順最新情報)という形で行っており、リンクを辿ればまとめて読めるようにしてありますので、まだ把握されていない方又は把握不十分な方は、是非ご覧ください。Facebookに記事を投稿した際には、本システムに転載した上で、その旨を必ず「なう」に報告するようにしておりますので、なうのフォローさらには読者登録も引き続き大歓迎です。
 本稿では、標記のように、以前に公表した査定試案(5月20日発表)を更新した旨のご連絡をいたします。今回の修正は、なかなか査定への協力者が現れないことをに対応すべく、私個人の優秀な政治家の受け取るべき報酬を上に引っ張りたいという願望よりも、現在の政界全体の状況に応じた皮膚感覚を優先すべきとの判断によるものです。
順位/査定年俸/氏名(敬称略)/生年月日(年齢)/リンク/査定を修正する場合の修正後の査定年俸
1 50億 平沼赳夫 1939/8/3(73)  リンク先以下略(以下同様)

2 40億 石原慎太郎 1932/9/30(80) 
2 40億 西村真悟 1948/7/7(64) 
4 30億 麻生太郎 1940/9/20(72) 
4 30億 衛藤晟一 1947/10/1(65) 
4 30億 古屋圭司 1952/11/1(60) 
7 26億 西田昌司 1958/12/9(54) 
7 26億 中山成彬 1943/6/7(69) 
7 26億 安倍晋三 1954/9/21(58) 
10 22億 中山恭子 1940/1/26(73) 
11 15億 山谷えり子 1950/9/19(62) 
11 15億 稲田朋美 1959/2/20(54) 
11 15億 下村博文 1954/5/23(59) 
14 10億 桜内文城 1965/10/21(47) 
14 10億 松原仁 1956/7/31(56) 
14 10億 谷垣禎一 1945/3/7(68) 
17 70千万 亀井静香 1936/11/1(76) 
17 70千万 片山虎之助 1935/8/2(77) 
17 70千万 渡辺喜美 1952/3/17(61) 
20 65千万 西川京子 1945/10/2(67) 
20 65千万 江田憲司 1956/4/28(57) 
20 65千万 園田博之 1942/2/19(71) 
23 50千万 町村信孝 1944/10/17(68) 
23 50千万 大江康弘 1953/12/4(59) 
23 50千万 城内実 1965/12/11(47) 
26 40千万 平沢勝栄 1945/9/4(67) 
26 40千万 藤井孝男 1943/3/14(70) 
28 35千万 高市早苗 1961/3/7(52) 
28 35千万 丸山和也 1946/1/23(67) 
28 35千万 横粂勝仁 1981/9/10(31) 
28 35千万 小池百合子 1952/7/15(60) 
32 30千万 岩屋毅 1957/8/24(55) 
32 30千万 赤池誠章 1961/7/19(51) 
32 30千万 萩生田光一 1963/8/31(49) 
35 27千万 新藤義孝 1958/1/20(55) 
35 27千万 古川禎久 1965/8/3(47) 
35 27千万 有村治子 1970/9/21(42) 
38 25千万 渡辺周 1961/12/11(51) 
38 25千万 江藤拓 1960/7/1(52) 
40 21千万 松本洋平 1973/8/31(39) 
40 21千万 中山泰秀 1970/10/14(42) 
40 21千万 牧原秀樹 1971/6/4(41) 
43 17千万 石原伸晃 1957/4/19(56) 
43 17千万 石破茂 1957/2/4(56) 
43 17千万 江口克彦 1940/2/1(73) 
46 14千万 長尾敬 1962/11/29(50) 
46 14千万 馬淵澄夫 1960/8/23(52) 
46 14千万 義家弘介 1971/3/31(42) 
49 12千万 井上信治 1969/10/7(43) 
49 12千万 今津寛 1946/9/30(66) 
以下、査定者に対して50位以内に加えることの検討を促す20名を記載します(敬称および誕生日略)。
小野寺五典  田村憲久  丸川珠代  松木謙公  桜井充  松田公太  伊吹文明  片山さつき 小泉進次郎  江渡聡徳  細田博之 小川友一 伊東良孝  黄川田徹   菅義偉   加藤勝信   松田学   山本一太   小泉俊明  根本匠
 以上です。今現在の査定試案ですが、引き続き今後も内容を改善すべく日々の微調整を含む調整を重ねていく方向で、試案を読み込まれた際には、上記のものと多少異なっていることをご了承下さい。現在私自身が、特別会員として提供している査定結果につきましても、近々総額を1100億円→800億円に調整する方向です。将来約3カ月に1回のペースで集計を行う方向とした公式発表のための査定結果の信頼性評価は、毎回、遠い祖先と子孫にとってもこれで本当によいのかということを真剣に問い詰めた上ですべての査定結果について合否を最終決断するという方針です。従って、提供された査定結果の過半数を不合格にすることもあれば、すべてを合格する場合もあり、信頼性評価は、自分で提供した査定結果を不合格とする可能性さえも初めから排除するものではない真剣さで行うということです。
 引き続き、政治家報酬査定システムのご利用ご検討をどうぞよろしくお願いいたします。本日早目に、facebookへの投稿も行う予定です。