ギフト提案権の販売方針の決定と販売管理システムのプログラミング計画のお知らせ | 優秀な政治家の高額報酬をネット国民査定で実現!!

ギフト提案権の販売方針の決定と販売管理システムのプログラミング計画のお知らせ

 アメブロ読者の皆様は、新年以来お久しぶりです。新年以降は、Facebookで記事を公開・更新しておりますので、必要な方はまとめてご覧頂けると幸いです。
 このたび、昨年10月8日のアメブロ記事でお知らせいたしました、当団体への活動協力への対価として付与されるギフトポイント入手者がギフトポイントを使用すること、または、当サイト利用者がリンクを経由して販売店サイトに進んで代金を支払うことにより、入手することができる商品・サービス券等をギフトとして提供する権利を販売する方針を決定し、来月末をめどに必要なシステムのプログラミングを含む、ギフト提案権の購入申込用ページ、ギフトポイント行使申込用ページの作成を行うことといたしましたので、お知らせいたします。
 <昨日のFacebook記事の転載>
 ギフト提案権の販売方針は、1日当たりの表示料金を、250~20500円、契約期間を30日~90日(約1月-約3月)の中から任意に設定して頂き、提案ギフトの内容からギフトポイントの消費しやすさを考慮し、しやすいにもかかわらず1日当たりの表示料金の設定が著しく安いものについては、個別具体的に検討して契約をお断りするという方針がいいのではないかと考えるようになりました。
 1日当たりの表示料金と表示期間を明記するものとし、表示料金の高さによりランキング形式で表示する方式がベストなのではないかと考えております。
 ランキングはあくまで1日当たりの表示料金の高さとするものとし、様子を見ながらある程度コストを抑えつつもそれなりの上位ランキング表示を維持されたい方は、毎回最短の30日契約をされて、その都度ベストな表示料金を設定されるのがよく、ランキング表示の順にこだわらない方は、最長の90日で安目の表...示料金設定をされるのがいいということになります(ただしこの場合は、ギフトポイントの消費可能性の評価に少し時間がかかり、場合によってはお断りすることになるかもしれません)。
 1日当たり表示料金の上限20500円は、年間にして750万円弱になる計算であり、資本金(又は出資金)10億円未満の会社が1件のギフトを提案した場合に、政治資金規正法21条の3を類推適用した際の金額に収まるものとなります。
 当面、資本金(又は出資金)10億円未満の一つの会社が複数件のギフトを提案する際には、全ギフトの1日あたり表示料金の合計が20500円以下になるよう契約内容を抑える。さらに例えば、資本金(又は出資金)10億円以上50億円未満の会社については、2倍の41000円以下になるよう契約内容を抑えるという方向で検討中です。
 検索機能は強化して、すべての表示案件が容易に検索できて発見できるようにいたします。
<転載以上>の内容とする方向であり、特別会員権(=ギフトポイント付き査定投票権)の申込もウェブ上のフォームから申込みできるようにいたします。
 これにより、特に企業経営者の方が、当団体の活動とかかわるきっかけとなる窓口が大きく広がることになる見通しですので、これから頑張って作りたいと思います。なお、政治家報酬査定システムとは別の管理システムを創るということですので、政治家報酬査定システム自体は公開状態のまま、引続きいつでもご試用・ご利用大歓迎といたします。
 今後ともどうぞよろしくお願いいたします。Facebookの記事のフォローの方もぜひよろしくお願いいたします。