ROCK談義Vol.53「Life in Tokyo」 | スッタカの歌うたいBlog

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JAPANの続き。

海外アーティストにとっての武道館はかなり人気がないと難しく

そこで明確なランクの壁というのがあるんですが

そんな中、初来日公演を武道館でやったJAPANは

当時、本当にすごい人気だったと思います。

で、1979年にこんなシングル曲をリリース。

Life in Tokyo

http://www.youtube.com/watch?v=nsbrw9Y6_ng

初期のグラムロック+ファンクは分かりやすいロックではありましたが、

「Life in Tokyo」からシンセサイザーを大きくフューチャーしたサウンドにシフトチェンジ。

これ以降、よりディープな世界観を表現していくと、徐々にヒットチャートも上昇していきます。

最大のヒット曲がラストアルバム『錻力の太鼓』からのシングル「Ghosts」

後のデヴィッド・シルヴィアンのソロワークにもつながる世界観ですね。

Ghosts

http://www.youtube.com/watch?v=YNYYRl86R4g


JAPANは、日本人アーティストとの共演も多く、

1980年『孤独な影』で坂本龍一が参加していましたし

ラストツアーの時には、「すみれSeptember Love」の土屋昌巳がギターを担当してました。

そのほかにも、YMOつながりで高橋幸宏、矢野顕子といった

そうそうたる面々が当時、JAPANのライブで客演しています。

ほんとマジで見たいです。


JAPANは、デュラン・ヂュランなんかと比べると

マニアックさが目立っていましたが、

時代を先取りしすぎたかな~と思います。

RADIO HEADのトム・ヨークは影響を受けていることを公言していますし

今のソロ作品にはJAPANのサウンドが強く出ていると思います。

アイドル性の影に隠れたミュージシャンズ・ミュージシャン。

もうちょっと再評価されてもいいのにな、と思うのです。


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