海外アーティストにとっての武道館はかなり人気がないと難しく
そこで明確なランクの壁というのがあるんですが
そんな中、初来日公演を武道館でやったJAPANは
当時、本当にすごい人気だったと思います。
で、1979年にこんなシングル曲をリリース。
Life in Tokyo
http://www.youtube.com/watch?v=nsbrw9Y6_ng
初期のグラムロック+ファンクは分かりやすいロックではありましたが、
「Life in Tokyo」からシンセサイザーを大きくフューチャーしたサウンドにシフトチェンジ。
これ以降、よりディープな世界観を表現していくと、徐々にヒットチャートも上昇していきます。
最大のヒット曲がラストアルバム『錻力の太鼓』からのシングル「Ghosts」
後のデヴィッド・シルヴィアンのソロワークにもつながる世界観ですね。
Ghosts
http://www.youtube.com/watch?v=YNYYRl86R4g
JAPANは、日本人アーティストとの共演も多く、
1980年『孤独な影』で坂本龍一が参加していましたし
ラストツアーの時には、「すみれSeptember Love」の土屋昌巳がギターを担当してました。
そのほかにも、YMOつながりで高橋幸宏、矢野顕子といった
そうそうたる面々が当時、JAPANのライブで客演しています。
ほんとマジで見たいです。
JAPANは、デュラン・ヂュランなんかと比べると
マニアックさが目立っていましたが、
時代を先取りしすぎたかな~と思います。
RADIO HEADのトム・ヨークは影響を受けていることを公言していますし
今のソロ作品にはJAPANのサウンドが強く出ていると思います。
アイドル性の影に隠れたミュージシャンズ・ミュージシャン。
もうちょっと再評価されてもいいのにな、と思うのです。
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