ROCK談義Vol.54「The Width of a Circle」 | スッタカの歌うたいBlog

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デビッド・ボウイ1970年のアルバム「世界を売った男(The Man Who Sold the World)」のオープニングナンバー。



イントロでやられました、ミック・ロンソン天才過ぎる!!(。>0<。)

ちょっとマニアックなんですが、ギターイントロが繰り返される時に

ハモリがあるでしょう?

この3度半上のハモリが、もう大好きなんです。

これさえあれば、ご飯三杯はいけるってくらい。

ちなみにこの曲の邦題は「円軌道の幅」です。

どっかで聞いた言葉だと気付いた方は

なかなかのTHE FROCKSマニアですね(゜∇^d)



セールス的にも、この後の『ジギー・スターダスト』の方が有名ですが、

盟友となるギターのミック・ロンソンや、プロデューサーのトニー・ヴィスコンティとの

初仕事でもある、本作品は非常にロックなアルバムで、隠れた名盤だと思っています。

アレンジの粗さも、いい意味でバンドらしい雰囲気に一役買っていますし、

何よりスタジオ盤とは思えないテンションの高さがすごい!!!!(≧▽≦)



発売当時、ボウイの女装ジャケットは発禁になったそうです。

同性愛なんかについては、アメリカってカタイからね。

保守的なカトリック層が強いんだよなぁ。

スコーピオンズの『バージンキラー』とか

ブラック・クロウズの『アモリカ』のアルバムジャケは発禁くらっても仕方ないけど、

これくらいは許してくれよと思うのです。

美しいじゃない、ボウイ。


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