THE FROCKSのROCK談義Vol.12「jesse」 | スッタカの歌うたいBlog

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ロック談義もついに2桁越えましたので、
そろそろ王道ロックから離れてみましょうか。

今回はMother Earthの「jesse」、
アルバム『The People Tree』のナンバーです。

これ、タイトルだけでピンときたら、大分僕と話が合いますね(*^^*)
あと年も近い(笑)

Mother Earthは、90年代のイギリスで起こった
アシッドジャズ・ムーブメントの中で世に出たバンドの一つです。
The Brand New Heaviesの方が有名でしょうね。

70年代ヒッピー風のルックスと、ソウル&ファンクテイストのロックということで、
僕のどストライクなバンドでした。

短い活動期間でしたが、泥臭さもまたよい味を出していたと思います。
しかしギターボーカルのマット(Matt Dieghton)は強烈なルックスです(*^^*)
これでポール・ウェラーのバックギターやってたんかなぁ?



youtubeでは違う曲なんですが、「Find it」をやってます。
もじゃもじゃ頭にヒゲって、ちょっと汚いかっこしてたら
駅で寝ているおじさんじゃないですか?(笑)

音楽的にはJAZZ要素はなく、ロック色が強いマザー・アース。
女性のゲストボーカルを入れた曲を多くリリースしているのも特徴です。
この「jesse」もそう。

僕がこの曲で一番好きなのは、イントロのアコースティック・ギターのフレーズです。
これで一発KOされました。

今でも、つい弾いてしまうくらいにカッコいいイントロです。

ちなみに、僕の持論は「かっこいい曲は、イントロ5秒で分かる」です。

もちろん、後からじわじわと好きになる場合もありますが、
イントロ5秒で、ゾクっと来た曲は、間違いなくカッコいいです。

5秒というと大げさな!と思うかもしれませんが、
これは本当です。

開始0コンマ何秒の無音からメロディーが始まる数秒の間に
音世界が分かるようなものもあります。
こうなると5秒どころか、1拍でKOされます。
例えばツェッペリンのレヴィー・ブレイク (When The Levee Breaks)なんかそう。

好みの問題もありますが、イントロってすごく大事なのです。


あと、ライブでも似たようなことがあります。

1日に数組出演するようなブッキングのライブでは
転換の際にちゃんと音が出るか、ちょっとだけ音を出してチェックします。

その時の音で分かる。

ここでいい感じだと、いざライブが始まってもカッコよいものです。

自分が客席で見ていて、このバンドすごいかも!!!
と思う瞬間は、始まる前のセッティング中に分かる、これも持論です。


あと、レアなバンドの動画はyoutubeにもないので
紹介しにくい!!

マザーアースの動画、他にいいのないかなぁ(^o^;)

今回は動画がないから試聴用にマイスペとitunesを

http://www.myspace.com/motherearthacidjazz

The People Tree /Mother Earth

¥150
iTunes
※モバイル非対応

━─━─次回のライブ━─━─

6月12日(土)代々木 ARTICA
★アコースティック★
「ARTICA Booking Live!」
出演 Twin Triangles / KAMU / THE FROCKS(20:00~)
OPEN 18:00 / START 19:00
Charge 1500JPY
渋谷区代々木1-41-3 2F
Tel:03-3320-3217
http://www.waterbar.jp/