特別展『百万石!加賀前田家』展
2026.4/14〜6/7
東京国立博物館平成館

まず率直に、受け継がれてゆく…凄まじさを感じた。
武から文、芸術文化へと時代の移り変わりに変化できたのが前田家の強さだと思う。
その時代時代に色々な困難や世の変革に対応、廃藩置県で東京に移り住むなど、前田家を守りながら、難しい決断を強いられてきたことでしょう。
どの当主も己の役割を全うして生きたことが伝わってくる。
名家の気構えと覚悟と呼ぶものでしょうか。
先ず今回一番観てみたかった、前田利家の黄金の鎧…
「金小札白糸素懸威胴丸具足」
まばゆい光ではなく、金箔の落ち着いた静かな光。
金色烏帽子と白髪…これは初代利家だけ唯一のもの。

2代、3代、4代…泰平のでも各々が甲冑を仕立て所持しているものを、個性的でズラリ眺めるのは圧巻。それらの写した絵図も美しかった。
小説等でも登場するアイテム…「利家の算盤」もスマホサイズで機能的🧮。武人の利家から経営者としての変革の一面ですね。
利家の顔…意外と小さな肖像だったのは意外でした。
鍾馗が描かれた幟も、巨大で迫力ありました🏴
オモシロいポイントでは、「攻撃を回転して受け流す傘型の兜」がありました…足軽っぽい?のを当主が被るんだ笑。
前田家の収集品。芸術、文化財として高い価値ある品々。当主たちには、これらを見極める目もあったのでしょう。
展示品の点数が多く、出品目録No.240まであります。本当に驚異の大コレクションでした。

それにしても、謎のシロクマ🐻❄️
これに価値はあるのか?フランス視察中に気に入って現地で購入したという🐻❄️
現物は撮影OKでした。撮影可能エリア!
シロクマ


うん、かわいい

価値アリ〜

そこはかとなく、良いものだと伝わってきます笑

同作家のもの

『豊臣兄弟』利家&まつ
お二人も会期前に見学に来たそうですね。

特別展『百万石!加賀前田家』
〜2026.6.7まで 東京・上野 国立博物館
ボリューム満点、見どころいっぱいのオススメの特別展です!
意外と混雑なく待機列はなし、館内はそれなりに熱心な観覧者はいますが、じっくり楽しむことができました。
入場料は一般2300円 従来よりやや高め?の印象。価値アリですが…ね。

ポケモンマンホール

ココにあります!
大河ドラマ特別展『豊臣兄弟!』展、東京は9月から江戸東京博物館だ👍

全国をまわって、東京には秋にやって来るというわけだ。これは、ぜひ行きたいな!
ゴールデンウィークの目的をひとつ達成!

ではまた🐾
