昨日は10時間寝てしまい、朝から体が痛いままの、たけうちです。
本日のお題「ブランドを作ろうと思うpart5(私の根底にあるもの)」ですが、
今日はpart5を書いてみようかと
先日のpart4は、私がご提案している薪ストーブ付きの省エネ住宅について書かせていただきましたが、今日は、薪ストーブの燃料の薪について書いてみます。
薪ストーブを使う上で、燃料になる「薪」は、みなさん、「薪はどうすればよいの?」から「自分で作るの?」「買うの?」「どこで買うの?」薪作るならどうしたらよいの?」・・・
いっぱい??? が出てきますよね。
私の根底にあるものは「薪ストーブを楽しく日常的に使うに当たり、困ることが無いように」サポートすること。
ですから、 に関しては、
そんなお客様に合わせて、情報も原木も薪自体もご提供しています。
ちなみに、当社の薪置き場
ちょっと前の写真ですが、
こんな感じで原木ぶった切り
こんな感じで保存
そして
小売用は、お店の前に
↑の写真は、去年のですが・・・
そして
山の中で伐採しながら、玉切りすることも
お客様からの問い合わせ
「薪はどうすればよいの?」から「自分で作るの?」「買うの?」「どこで買うの?」薪作るならどうしたらよいの?」・・・
原木情報が出るときは、地主さんの了解が取れた場合は、情報として、また、薪づくりの講習会としてちょっとイベントにしてやってみたり、←この場合は、バーベキューがメインになることが多いのですがね・・・
薪を買っていただく場合、関東でも、首都圏であれば、一番安いと思います。 たぶん (お客様から言われたので)
以前、売れなかったときに、メンテナンスばっかりやっていた時、チラシを作って、煙突が付いているお宅を1件×2回りながら、煙突掃除やメンテナンスのご案内をしたんです。
その時に、「前に工務店さんに進められて付けたんだけど、薪も用意するのも大変だし、煙突掃除もどこへ頼めばよいのか・・・」「だから、もう使っていない」「邪魔だから買い取ってくれないか?」など、そんなお話をいただいたんですよね。
それをきっかけに、今のようなサービスを始めました。
最近では、困った人が、人伝で「ここに来れば何とかしてくれると聞いてきました」。とか、「薪ストーブlifeのかけ込み寺」と言われることも良くあります。
薪ストーブは、きちんとメンテナンスをして、ちゃんと使えば、一生モノです。
そして、本当に暖かく、火は、気持ちを落ち着かせてもくれますし、高揚もします。
なにより、今の時代であれば、環境に優しい
今から50年前までは、どの家庭にも、竈があって、日常的に使われていた火
危ないじゃないかとのご意見があることも事実ですが、ちゃんとした専門業者が施工をして、きちんとメンテナンスしていれば、管理された火であり、裸火ではないので、それほど気にしなくてもよいのです。
ぜひ、一度体験してみてください。
ん~・・・やっぱり、支離滅裂の文章に終わってしまいます。
読みずらい文章を、ここまで読んでいただきありがとうございました。
これからもよろしくお願いいたします。
では、では、この辺で、また。
ps:当分の間、会社の看板製作中のため、ここでPRさせていただきます。
一応会社案内
お客様のバーモントキャスティングス アンコール レッド
ここは、建物と薪ストーブ設置ともTake3Design
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Wood stove life aid company
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Wood work shop
タケミ産業㈱一級建築士事務所(意匠・構造事務所兼務)
輸入住宅・ツーバイ工法専門
輸入薪ストーブ各メーカー正規代理店
県内13市町上下水道指定工事店
経営革新承認取得 川比振H21-376,H23-164
耐震等級3の長期優良住宅
「震災に強い薪ストーブ付き超省エネ住宅」なら
Stove and house
タケミ産業株式会社
竹内 秀明
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