マインドリッチ数秘術主宰の

正岡智子です。

 

 

2014年に起業して

今年で9年目になります!

 

 

 

 

もともと、

 

引っ込み思案で大人しく

積極性ゼロ

行動はスーパースローリー

 

 

それでも

物心ついた頃から

 

「多くの人に囲まれて仕事したい」

「人前に出て私の才能を発揮したい」

 

と思っていたのに

 

 

全然違う

 

 裏方の人生を歩んでいた私が

 

起業をきっかけに

マインドリッチ数秘術を創りあげた

ストーリーです

 

 

 

最初から

興味持ったところから

 

自由に読んでもらえると

嬉しいです!






前の記事の続きです。





 





  第七話。「やっぱり稼ぎたい!」夫婦で真っ向から意見が食い違う“投資”の考え方

 




好みすぎて何度も載せちゃう(2度目。笑)

この前撮影していただいたファッション






私が

 

「やっぱり以前のように稼ぎたいな!」


「以前のように一気に“月100”に返り咲くには

 あのひとしかいない」

 

 

 

 

『この状況』(売上低迷)


 から抜け出すことを

 ノート術でさんざんしてきたんです

 

 

 でも一向に

 成果が出なかった。

 

 

 

“ノートの投資”は言っても微々たるもの

ダンナさんも安心する。

 

 

 

 

でも私は

このままでは

このノートをコツコツやってるだけでは



『ここ』



を抜け出すことはできない。



 

 

 

 

というか

私をここから引っ張り出すのは

彼しかいない、、、。

 

 

 

 

 

 

 

その相手というのは


 

私の売上低迷時期に入る直前に

半年くらいお世話になったコンサルタント

 

 

 

 

そのコンサルタントのコンサルは

世間相場からすると

異常に高い

 

 

 

でも私は


「私がここから抜け出すには

 この人にお願いするしかいない」

 

と思った。

 

 

渋るダンナ

 

 

 

 

 

 

その投資の仕方は

私にとっては“投資”でも



ダンナにとっては

“消費なんならギャンブル”以外の

なにものでもなかったのです。

 

 

 

 

 

 

これまでの人生で

 

ダンナの価値観にここまで真っ向

反対したのはこれが初めてでした。

 

 

 

 

最終旦那は言う。

 

「そんなにやりたければやればいい。

 ただし責任はとらへんから」と。

 

 

 

 

特殊な結婚をして

他の夫以上に彼を支えてきた自負のある

私は怒りと悲しみで震える。

 

 

 

「私があんなに尽くしたのにこれなんや。

 自分(ダンナ)さんざんお金使ってるのに

 なんで私の“投資”にこんな口出されたあかんの?

 

 しかもこういうとき(いちばん怖い時)に

 応援するのが夫婦ちゃうん!」

 

 

 

 

私は再び『一気に返り咲く』ための『稼ぐ』

に向けて、ひとり舵を切ります。

 

 

 

まあそれの怖かったことと!


このあとダンナをおもいっきり恨み倒します!笑笑笑←今は終わってます!

 

 

 

続きます!笑