◉ コンサルを受けてるのにモヤモヤが増してった経験ある人が「したらいいこと」

マインドリッチ数秘術主宰の正岡智子です。

◎はじめましての方へ

❤️ プロフィール

私も起業して７年目になるけれど

ゆきさんみたいなタイプの人ははじめてで。

ゆきさんってライター歴２０年だから、視点が鋭い！

というか

私から見たら

すごく斬新だった。

「そこなんやー！！」

みたいな。笑

これまで起業してきて

私も何人かにコンサルをお願いしたけど

『こう』思った

ことなくって。爆

※『こう』・・は、あとでわかります

というのは、

無意識だけど

まったくコンサルタントに物おじせずに

質問しまくっていたからだったと改めて気づく。笑

（コンサルあと録音した音声聞いて、

「あれ？ほとんど

私ばっか話してるやん！」っとな！爆）

だから「私みたいじゃない人」は

・相手の出方を見て自分を伝えようとする

（空気読むタイプ）

・すぐ聞き役にまわってしまう

・奥ゆかしい

このあたりの性格の人ね！

ゆきさんのこの視点、

「わかる〜！！！」

って

なると思うので

コンサル受けてるんだけど

「なぜかもやつく」

「なんだかスッキリしないな、おかしいな」

って人は

ぜひ読んでみてくださいね！

そうならないようにするための対策

が

時系列＆ロジカルに

書かれているのも、

「数秘７っぽいな〜」

って思います。

決して寄り添わないんだけど

誰にでもわかりやすくあろうとする

親切な視点というか。

数秘７の人は特に共感すると思うよ！

（共感薄い割にw 爆！）

以前このnote記事にも書きましたが、私は起業女子の方たちのコンサルに懐疑的でした。

　「相談しに来る人たちの話をもっと聞いてあげたらいいのに…。自分の話ばっかりになってない？」と、思っていたからです。

　それは、私が長らく取材記者で、相手の話を「聞く」、話してくれなければ「うまく聞き出す」ことがメインの仕事だったから。どうしてもコンサルをする人の聞く力、聞き出す力が足りないと感じるのです。

　記者は聞くだけじゃなくて、そこから文字に、文章にしなければならないので、たくさんたくさん聞かなきゃならないのです。記事に書いてあることの３倍は聞いています。書くプロだけど、それ以上に、聞くプロです。

　「あんなに高額なコンサル代金を払ったのに、次のセッションが憂鬱…」っていう人はいませんか？　まず、次のセッションを楽しみな時間にするために必要なこと。それは、次のセッションでは……

自分が話す時間　＞　セッションしてくれる人が話す時間　

　にすることだと思います！　これは本当に重要。