~休職中のはなし~
所属部署と合わなくて上司に異動をお願いするも、異動先も現状と両極端のカオスな部署になると宣言され、板挟みになった結果、「抑うつ状態」で休職になりました。
この記事は、休職中に書いた記事です。
 

***

 

美味しいご飯を食べているのに、

 

会社と復職のことが頭をよぎると

食べていた肉の味がしなくなるんですよね。

 

しなくなるっていうか、

 

肉を食べたはずなのに

 

その美味しい味が思い出せないんです。

 

これって、いつも思考タイムになってしまって瞑想にならないけどどうしたらいいんだろう、と似ていると思いました。

→詳しくはこちらの記事

 

 

 

私のような不安になりまくりの人の特徴って

 

「思考」が優位

 

ということが挙げられると思うんです。

 

思考がオートで動いて自分を見張っている状態では、

ぜんぜんいいことはないです。

 

…あ、ありました。

締め切りと予定にだけはつよくなります。

締め切りとタスク消化にはものすごい効果を発揮していました。

 

最近読んだ、「自分を好きになろう うつな私をごきげんに変えた7つのスイッチ」では、

思考のことが「頭の中の警察官」と表現されていて、

あ、的確だな、と思いました。

 

この思考が優位、が高まりすぎてしまうとどうなるかというと

  • ご飯食べていてもずっと考え事が続いている
  • 仕事やゲーム、本を読んだりすると中断される
  • お風呂に入ると考え事が再開される
  • もちろんシャワー中もドライヤー中もずっと続く
  • お布団に入ると再開される

つまり、頭が暇になると常に

 

目の前のリスクや将来の不安について

 

オートで分析やパターン分岐を考え始めるのです。

 

***

 

今日は、たまたま家具を買い足しに行って、

帰りに美味しいごはんを食べに寄ったのですけれど、

幼稚園の友達のお母さんがそこでパートをしていて再会しまして。

 

うちの母「え~!Mちゃんいまなにしてるの?!」

Mちゃん母「ベンベンしてるわよ!あ、ベース弾いてるってことね」

 

(三味線かよ!?)

 

って話をしていたのです。

 

ああ、Mちゃんは昔から奔放に生きていたけど

(生まれて初めて意味もなく殴られた相手がMちゃんでした)

 

今も紆余曲折しつつやりたいこと最優先でやってるんだなあ、って素直に感心しました。

 

 

 

私の周りは、小さい頃からクリエイティブな方向性の友人が多く。

 

今でも付き合いのある幼少期の友人や学生時代の友人は、

院までいって専門関係あるところに就職とか、

芸術系に突き進んでバイトしながら好きなことを続けているとか、

難関進学校からゲーム会社に就職とか…

私も含め、私の周りはそういう人がほとんどです。

 

うちと違って、早い段階で親が諦めてて、

もう好きなことやりなさいあんたの人生だからって言ってるところが多かったです。

 

みんな上手に反抗期できていたんでしょうね。

 

私は、従わないとご飯が抜かれる、生きていけないと本気で思っていたから(→こちらの記事で書いています)、

 

反抗して家出してもそれでどうする、

結局戻ってきて前より厳しくされるだけだぞ、って思い込んでいて、

実行に移したことはありませんでした。

 

選んだ進路も、自分のやってみたいことがやれるけど、

自分の弱点を補強して人に対抗できるようにする、

がメインで選んだところが大きかった。

 

だからこうして今ここでワーってなってるんでしょうね。

 

 

 

そんなことを思い出しつつご飯を食べていると

 

休職8日目の自分について悩んできます。

 

この一週間、死にたいがとってもなくなって、暇もとってもなくなって、

世界がきらきらしてみえて、生きていて楽しかった。

 

戻るのか?

 

復帰先を申し出てくれた方はとてもいい方だけど、

あの会社であることに変わりはないんだぞ。

あの方は良い方かもしれないが、あの方は上司すぎて、

どのみち直属ではないんだぞ。

 

みたいなことを考え始めてしまって。

 

ええ、肉の味を忘れてしまいました。

 

とってももったいなかったです。

 

悲しいです。

 

……でも素直に、ご飯食べている時はご飯に集中するんだ。

また今日の晩御飯からやってみればいいじゃないか。

 

肉はまた食べればいいじゃないか。

すぐに食べにいこうじゃないか(自分のお財布握りしめ)。

いまの私にはそれができるじゃないか。

 

***

 

与えてくれるのを待つしかない環境で、

なんで与えてくれないの!って嘆くのはもうしたくない。

 

自分で言いに行って仕事を取りに行ってやることをやれる環境で、

自分でやろうと思ったことをやりたい。

 

自分がやる気があってやりますって言ってるのに、

若すぎるからとか会社内の決まりで新人には作業しか与えてやれないからとか、

そういうところで耐えるっていうのは違うと思って衝突したから、

爆発していまこうやって休んでる。

 

私は、もう、誰かに習ってからでないとそこでは仕事がもらえない、

先輩が教えてくれる暇ができるまでそこで座って待ってろ、

自分でなにかやろうと思うなゆっくり時が解決するみたいなそういうのはイヤだ。

 

効果のない無意味どころか無価値どころか

間違ってるような研修を平然と気にせずに新人にやらせるような会社でいいのか?!

私はそこにNOを言いたい。

私だったら自分の大切な生徒に無意味どころか間違ってる教材なんて絶対に与えない。

彼女ら彼らの一分一秒を間違った教材で無駄にしたくない(前職は先生なので…)。

 

今一瞬一秒、私は今を生きていたいし、

今を生きてる人の今を大事にしてあげたいと思った。

 

 

 

■記事のまとめ読み