ニューヨーク・ヤンキースからフリーエージェント(FA)になっている松井秀喜外野手の残留交渉は、ジョニー・デイモン外野手の交渉が終わった後になることが分かった。11日付の地元紙『デイリー・ニューズ』が報じている。



 同紙によれば、ヤンキースは外野手と指名打者について、デイモンとの契約を最優先に考えているという。だが、松井と同じくヤンキースからFAのデイモンは、3年から4年の契約を望んでおり、ヤンキースにその条件をオファーする気はないとのこと。関係者の話によると、デイモンが約2週間以内に2年契約を受け入れなかった場合、ヤンキースは松井との契約に目を向けると、同紙では伝えている。



 ヤンキースは先日、トレードでオールスターに選出された実績を持つカーティス・グランダーソン外野手を獲得。松井とデイモンの去就に大きな影響が出るのは確実と見られていた。



ヤルノ・トゥルーリ(トヨタ)は、もうすぐ2010年シーズンに向けた決断を下すと示唆した。



トゥルーリは来年もF1に参戦する可能性が高いとされているが、最近にはアメリカでNASCARのテストに参加していた。



さらにトゥルーリは、『La Gazzetta dello Sport(ガゼッタ・デロ・スポルト)』紙との最近のインタビューで、マイケル・ウォルトリップ・レーシングとのNASCARテストでは、「かなり力強い」パフォーマンスを発揮できたと語っている。



「2回走っただけでトップドライバーと同じペースで走れていたから、チームは喜んでいたよ」



「とてもスムーズなドライビングスタイルで走らなきゃいけないのは驚きだった。スムーズな走りは僕の長所でもある」



2004年シーズン中にトヨタへ移籍していたトゥルーリは自身の将来について、「すぐにすべて分かるよ」と語っていた。



また、NASCARでのテストについては次のように説明している。



「今のところ、自分の好奇心は満足させられている」



そしてF1についてトゥルーリは、「状況が急速に変化しているから、目を離しちゃいけないね」