エジソンの母 伊東美咲 第6話 レビュー
エジソンの母 伊東美咲 第6話 レビュー
アロハ♪
最近は何でも通販のGOです!これは、良い買い物でした♪
”エジソンの母”は素敵な物語ですね。
心の柔らかいところを優しくタッチしてくれます。
じつは、先週の第5話を見逃しちゃいまして。。。
今週観たら、ますます観たくなってしまったあーーー
DVD化を待つか!!
・賢人くんたちの、あの素直さはホントにカワイイ。
ぼくたち大人には眩しいくらいです。
・子供力
地球があと50億年で死んでしまう。
「よし!今日の夜は寝ないで、地球を救う方法を考えるよ!」
これだよなあ。
地球がなくなったらヤダ。→
なんとしなくちゃ。→ 即、行動。
このシンプルさと素直であることって、凄く大事で
ぼくも、常にシンプルで素直な人でありたいと思っている。
これが、難しいんですけどね。
(子供の目線で、物事を観ることは作家修行でも重要なんです)
・伊東美咲さん
規子(伊東美咲)先生、すごくいいです。
これまでの役の中でも一番、魅力的です。
※じつは
伊東美咲さんが主役をやるようになってから
あまり、いい作品・役に当たってないような気がしてました。
規子(伊東美咲)先生は、普通の人です。
色んなことで悩んじゃいます。
そこに、みんな感情移入できるんですよね。
・シナリオの書き方・魅力あるキャラ設定
主人公は、傷を持っています。
完璧では、ありません。
何かが欠けています。
参考記事
めだか( 魅力ある主人公)
今夜は「薔薇のない花屋」ですね。
では、またね。バーイ♪
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シナリオの書き方2007 第3回 ウォーターボーイズ(前編)