あいのうた 第3話 | 文才がなくても描けるドラマ脚本術

あいのうた 第3話

アロハ♪GOです!


遅くなりましたが、『あいのうた 第3話 』観ましたあ!

今回も、楽しく、また感動させてくれました。


最初から、洋子と房子に爆笑でした。

房子は、洋子が記憶喪失と分かって、
「え、じゃ、当たり?本当に?じゃあ記憶喪失は、嘘?」
「うそ・・・。すごい私!すごい! ねぇ、一番?」
って、はしゃぎます。


これに対しての洋子のツッコミがこれ
「あのさ、何で理由聞くのに、そんなに時間かかるわけ?
 普通さ、記憶喪失が嘘だってわかったら、すぐなんでって聞くんじゃない?
 ねぇ、そこが一番大事なとこじゃねー?
 見抜いたのが一番だとか、すごいとか、どうでもいいでしょうが。」

そりゃそうだ!とぼくも頷いてました(笑)


セリフ、最高だね。


管ちゃんの笑顔とかも、とっても楽しかった!



ラストの優二が,洋子の頭を撫でるシーン、
凄く素敵でした。
「愛ちゃんいると、楽しいし。」このセリフで、涙こぼれました。


前回 も描きましたが、シリアスなテーマを明るく描いてるところが
最高に、いいです。


笑えて、泣けて、なんだか暖かい気持ちになれて、
とにかく、1時間とても楽しいです。



岡田脚本の中で1番スキかも。


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