本番当日、

その日を迎えるまで
誰も予測できない

舞台創造が

9/24にスタートしました。



"共同創造"

この言葉の通り、

参加者全員が
クリエイターで

意見やアイデアも
思いっきり出し合える、

そんな場所。

まさに共同創造で。

本音をさらけ出せる
場だからこそ、

ぶつかり合うメンバーもいて

でもそれぞれに
絶対的な信頼が根底にあって。

そんなことを
日常なら到底できないような

感情の渦が
本番当日まで連続していく。

舞台経験者なら、

『こんなんでできるの??』

と思うのは当然で、

・舞台稽古なし
・台本もなし
・脚本もなし
・前日までで集まれるのは4回のみ

これでシーンづくりから
始めるというものです😭

しかも、

ほぼ舞台経験もない
40数名の全員で😂

この"あり得ないずくし"で
手探りの舞台の共同創造は、


「約束のとき3」
「わたしたちはヒカリそのもの」
「さあ還ろう あの音う世界へ」

この3つのキーワードを軸に
その共同創造のプロセスを経ていきました。


前日リハで、
劇場入りをして

プロのスタッフの方々に
ザックリの内容をお見せしつつ

照明をつくって頂いたり
音のタイミングも

合わせて頂きましたが、


その方々の最初の反応は
「え?これやるの??」

ぐらいのリアクションを
言葉にされてなくとも

感じるものはありました。、、

でも、

一夜明け

迎えたゲネプロでは
「これをやるのか!!!」

ってぐらいスイッチがカチッと
入ったような

本職の腕のなるような
空氣の変わり方が

なんとなく
ピンと伝わってきていて、

本番に向け
巻き込まれたかのように

全集中になられていたように
感じました♪^ ^

本当に一夜で

まったく別のものが
そこには出来上がっていました。


でも、

手探りから
始まっているんです。

プロからしたら
どう思われたのかわかりません。

しかし、





ただ、





それでも、






人が表現することに
上手いとかどうとかは

もうすでに
ほとんど参考にならないということ。


大事なのは、

エネルギーそのもの。


それを劇場にいたお客さんを含め
プロのスタッフの方々も含め


そこにいた全員の


約100名以上が
体感しています。


人が人に伝わり
感動してしまうのは、

そういうことなんだと
目の当たりにしたんです。


今の時代の人々は
失敗も含めた

それこそ全体の
エネルギーの在り方に

共振し感動する。

綺麗に仕上げたものは
もう時代にそぐいにくくなっている。


もうね、

僕たちは完全なものを見るよりも

まだ体験したことのない
未完成の体験にこそ興味があるんだよね♫

今はもう風の時代^ ^

カギは自律と調和。


"わたしたちはヒカリそのもの"


そんな舞台が
11/23に神の戸が開く
神戸でありました。


この当日の舞台のアーカイブを見ることができます。
※11/30まで見れます

一緒に体感してみたい方は
以下のリンクから購入できます♪^ ^



↑ふさのさんがバッチリ撮影してくれました♫


観れましたら感想を頂けると
本当に嬉しいです❣️


それではー♫



PS:主催者の、たみのともみ(ともちゃん)と繋がりたい方は、毎月共同開催している「魂の実験お茶会」か「地球studio」に遊びに来てみてください❣️😊✨