さて、旅行3日目の名古屋は早くも夜を迎えた。夜ともなれば当然、賑やかな街に飲み歩きに行かなくてはならない(笑)これこそ旅の醍醐味じゃありませんか(^^と、いうわけで日も暮れた頃、ボチボチと出かけることにした。ガイドブックによると、どうやら「錦通」というところが歓楽街とのこと。ホテルから歩いて20分ぐらいだろうか。行ってみてなるほど、たいへん賑やかな街だった。居酒屋からバーなど、ちょこちょこと飲み歩き、それなりに楽しんだな。(詳細は省略)もうそろそろお酒はいいや、となったところで、シメに何かを食べようと歩き出す。その何かはすでに決まっている。実は飲み歩く前に予め、きしめんがウマそうな店を見つけておいたのだ。ガイドブックで。「えびすや」という店で、うどん、そば、きしめんのお店。夜中の1時までやっている。店に入ってすぐのところに手打ち場がある。麺類はすべて手打ちのようだ。これは期待できそう。夜遅い時間にも関わらず、店内にはお客さんが多い。でも混雑というほどでもなく、ちょうどいい賑やかさ。ざっとメニューに目を通す。メニューは麺ものから丼ものまで豊富にあり、ここでもやはり味噌カツうどんなんていう、名古屋ならではのものもある(笑)いろいろあるけど、飲んだあとだったので、冷たいきしめんにしようと思い、「えびおろし」というのを注文した。お値段1450円。しばらくすると「えびおろしきしめん」が到着。かなりインパクトがあるビジュアルだ。大きめの器の真ん中にはお頭つきの大きなえび天がドン!と横たわり、丼上部には幅広の大きなかつぶしがタップリ。えび天をはさんだ丼の下部左側には大根オロシがこれでもか!というくらい盛られ、右側にはきざみ海苔がこれまたタップリ。薬味は青ネギだ。いやいや、きしめん、見えません(笑)その見えないきしめんを引っ張り出して、まずはここから頂きます。ウン!きしめん、いきなりウマイです。最初のひと口で、今まで食べたきしめんの中で一番ウマイと早くも決定しました。とはいえ、今まできしめんを食べる機会はそれほど無かったけど、だいたいがコシは無く、ゆでおきみたいなのばかりだった。なので、ぼくの中ではきしめんはあまりうまくない麺類という格付けだったのだが・・。これは違う。さすが手打ちだけあって、コシはしっかり、つるつるモチモチ。これがまたつゆによく合う。ちなみにつゆは濃い口醤油の濃い色で、東京のもりつゆに比べれば少しだけ甘口かな。ぜんぜんクドくない甘さだけど。えび天は味自体は特に変わらないけど、特大サイズでしかも頭付きというところに名古屋人の「粋」を感じますよ(笑)こういうきしめんなら普段から積極的に食べたいな。東京にもこういうお店はあるのだろうか。探してみる価値は大アリですな(笑)ちなみにこの日はこのきしめんとエビフライサンドの他に、エビフライカレーと天むすも食べた。食べたんだけど、カレーと天むすは今イチだったので省略(^^;えびばっかり食べてたことになるけど、まあいいか(笑)兎に角、この「えびおろしきしめん」、絶品でした(^^東京食べ歩き ブログランキングへ東京食べ歩き ブログランキングへ
東京マジ食い日記
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