先日、かなりご無沙汰している年上の知人から連絡があり、

90分近く居酒屋で過ごしました。

22時には寝ないといけないから、

21時にはお開きにしたいということでした。

コロナ禍で心境が変化したのか、

話し方がとてつもなくスローになっていました。

 

乾杯後、

「あのね~(その後、約5分間沈黙)、

ひるおびのね~(同上)、

メガネの人のお天気コーナーはね~(同上)、

ちょっとね~(同上)、

長すぎるんだよね~あのね~(同上)、

天気なんて不確かなものにね~(同上)、

そんなに時間を費やしてもね~(同上)、

あんまり意味はないよね~それとね~(同上)、

人のね~(同上)、

時間をね~(同上)、

奪うことはね~(同上)、

あのね~(同上)、

お金をね~(同上)、

あのね~(同上)、

奪うことと同じなんだよね~」

 

結局、殆どこれだけで21時頃になり、お開きになりました。

「まあ久しぶりに会えてよかった・・よかった・・う~ん・・よ、よかった・・・」

と自分に言い聞かせながら家路につきました。

夜桜が何となくわびしかったので、

あったかい缶コーヒーで少しだけ心を温めました。