こんな光景を見ました。

 

「自分たちの身は自分たちで守らないと、

結局は誰も守ってくれません。

世の中は刻一刻と変化していきます。

従来の考え方からも学ぶべきものは沢山ありますが、

時代に合った方法を更に具体的に議論し、

速やかに実行していかなければなりません。

弱くて怯えている人が「暴力反対」と言うより、

強靭な人が強く訴えた方が説得力や効果があると思います。

防衛力や抑止力がないと、

平和なんてただの夢や幻になってしまいます。

先のことなど誰もわかりませんが、

できるだけ揺るぎない平和を望まないといけません。

この世界では、

人間の姿をした時代錯誤の狂った猛獣たちと共存していることを忘れてはなりません。

そんな猛獣たちに正論は殆ど通用しません。

何人の命を犠牲にしても、

自分たちの生活やプライドだけは守り抜こうとします。

誰もが平穏に暮らせる世界を望む者ほど強くならないと、

最終的には人類の存続さえも脅かしてしまうのです!」

 

近所の真四角の顔をしたおじさんが、

まだまだ赤ちゃんの顔をした3才くらいの孫の男の子に語りかけていました。

北島三郎の歌を熱唱するかのように。

その瞬間、孫に水鉄砲で鼻の穴を1発撃たれて、

巨大なくしゃみを3発しました。

それを見た孫は、

やはり防衛力や抑止力は必要だと確信した表情を浮かべていました。