MOREの「一途」によると、ニノいはく、
「嵐のスタートは、デビューの9月じゃなくて、CDデビューした11月3日だと思う」
とのこと。
なるほど~。あらためておめでとうございます。
さて、ますます面白くなってきたフリ家。
なんか!
なんか!
第3話のニノって、めっちゃくちゃかわいくなかった??
私がこれまで見てきた二宮和也のビジュの中で、最高だったといってもいい。
髪型といい、格好といい、なにより顔がっ、顔がっ、
かーわーいーいー!!(*^▽^*)
浅野温子さんとのやりとりを見るにつけ、ニノに
息子萌え。
今までも嵐に対して母親目線になったことは多々あるけれど、こんな気持ちになったのは初めて。
男性としてではなくて、本気で、息子として萌えた。
いちばん息子萌えしたのは、「おやすみ」ってほほえむところ。
あああん、あんな息子に、あんなふうに「おやすみ」だなんて~!!寝られないじゃないの!
ニノ息子が「かあさん」って言うたびにウットリ。
もう、完全に浅野温子さんの立場にシンクロ。
弱ってるときにあんなやさしい息子に手をにぎってもらえたら……
産んどいてよかった~って思っちゃう。
「目標・家を買う」って書いた紙を見てニッと笑うニノ息子の、口角がまたソウ・キュート!
たまらん、たまらん。
「ウツ病なんて、心が弱いだけだ! あまえてるだけだ!」
っていう竹中父さん……
うう、きつい言葉だ……
ウツ病患者自身がそう思って苦しんでたりするんだよ。
「私は弱いだけ、あまえてるだけ」って。
「違うよ、脳の病気なんだよ! もっとウツ病を理解してくれよ! せめて理解しようとしてくれよ!」
ああ、息子よ~~~o(;△;)o
ニノ息子も、きっとウツ病について調べたり勉強したりしたんだね。
お母さんのことをあんなに深く想って……
たびたび出てくる子供時代の回想シーンに胸がいっぱいになります。
前髪ぱっつんの「若かりし頃の母さん」の笑顔がまた……。
こんなふうに、愛情をこめて育ててきたんだね。
そしてその恵みを、ニノ息子は肌で感じて、覚えて、大きくなったんだね。
ところで竹中父さんが外で会ってる女の人、あれは単なる「浮気」とかじゃないような気が?
下世話な話ですが、肉体関係はなさそうな感じじゃない?
女の人は「(お金は)いつももらってるぶんで十分なので……」とか言ってたけど、あしながおじさんみたいに、苦学生に好意で援助してあげてるっていうふうな。キャバ嬢とかでもなさそうだし、なんかワケアリっぽい。
まあ、なんにしてもうさんくさいわな。許されることじゃないよ。
病に苦しんでる妻に対して「オレの金だ、金は出さん!」とか言っちゃってるくせに、あの女の人には「靴とかバッグとか買って」なんて。
話は変わりますが、先日ここでお話した、グリーンの袋入り漢方。
残念ながら私には合わなかったようで、中止になりました。
わざわざ書くことでもないんですが…… ちょっとがっかりしちゃって。
その薬がうまくハマれば、これからの治療がずいぶん明るくなるはずだったのですが。
相葉ちゃんが力をくれると思ったんだけどな。
まあ、こういうこともあるか……
一進一退です。
でもあせっても、あがいても仕方ない。
きっと治るって信じて、自分の治癒力が発揮されるのを待つしかないですね。
思うようにならない体がもどかしいです。
嵐、紅白司会おめでとう。
「5人セットで」っていうのが嵐らしいですね。
今年、国民に支持されたのは「嵐の○○くん」じゃなくて「嵐」そのものだという判断なんでしょうね。
まったく、この人たちはどこまで行くんだろう……
ほんとに、すごい人たち好きになっちゃったな。